デトックス【解毒】は重要です。

 

誰でも無料で簡単に出来る

何やらいろいろな商品が出回っているけどそれが一番ですね。

 

ありがとうございます。

----転載----

 

解毒の名灸穴(「築賓(ちくひん)」の記事を書いた。

 

 

「築賓」を1日10回程度押すは1分以内で出来る簡単なもの。あと2分間。全部で3分のマッサージ。

最低でも1日3分間は自分の身体と向き合ってみる。

 

◆「築賓」を押す

 

○「築賓」のツボの効果(主治)

・社会毒の排出・排泄

・精力増強(勃起力)

・二日酔い解消、乗り物酔い解消

・ダイエット

・腰痛

・足首が痛い時の解消

・脚のむくみ解消

 

「築賓のツボ」を押しても「肝臓」が通常に働いてなければ体内の解毒は上手く稼働をしない場合もあるでしょう。「築賓のツボ」だけでなく「肝臓のツボ」も押して稼働を促進させる。

 

◆「肝臓のツボ」を押す

 

☆肝臓の主な役割

 

肝臓は人間の生命の維持に必要不可欠で「代謝」「解毒排泄」「胆汁の分泌」の働きをする。

 

★代謝

3大要素である炭水化物(糖質)・脂肪(脂質)・タンパク質の代謝・貯蔵

 

★解毒・排泄

アルコール、薬の成分、有害物質、体内の老廃物の分解排泄

 

★胆汁の分泌

脂肪の消化に必要な胆汁の生成・分泌

 

一般的に「肝臓」は体内の9割を解毒する働き解毒器官と言われている。

 

「肝臓のツボ」は右足だけにある。足裏の小指と裏指をたどって行ったときに「くぼむ」部分です。

 

○参考

 

 


解毒棒でツボ押しvol.1 Matty式・最強の解毒ツボ

時間がないときでもこの2つの足ツボをやっておけば健康が維持できるので、ぜひ習慣にしてください。

 

 

 

「築賓のツボ」から「肝臓のツボ(足裏)」を押した。その間に「くるぶし」がある。

 

社会毒が身体に蓄積されている人は「築賓」のところに血が留まり硬くなっている。硬くなっていく。

ほぐして改善(排泄物=便で)が出来ます。

 

 

くるぶしの内側の「内くるぶし」に触れてみたい。

 

◆◇◆◇◆◇◆

 

「内くるぶし」を撫でる

 

自分のこと。

17歳の時にラグビーの試合中に相手のスパイクで左足の内くるぶしを傷つけ左足切断をする手前までの大怪我をした。

その後、年を重ねて内くるぶしの大怪我のせいか、足のバランス、歩き方が悪くなり、歩き方を一からやり直したり、呼吸法を一からやり直したものの大きな変化はなかった。

エネルギー(氣)を気にし始めてから、寝ている時に内くるぶしからエネルギーが抜けていく感覚があった。内くるぶしから空気が抜けていくみたいな。くるぶしが冷えていく。

エネルギーが抜けていく感覚があると内くるぶしの皮膚は荒れたり痒みがあったり疲れやすかった。

内くるぶしとアキレス腱の間には「太渓(たいけい)」のツボがある。太渓のツボを押したり、内くるぶしを撫でると足の調子は良かった。身体のエネルギーが抜けていくのが止まった。

それがどうゆう事なのか疑問を抱いていたが、2014年頃にクンルンネイゴンのkan .さんの本を読んで腑に落ちた。

 

○太渓(たいけい)

五臓六腑の「腎」と歓迎するツボの中でも最も重要なツボ(原穴)で腎経のエネルギー(氣)が集まり、その先へ流れていく。

 

特に女性は内くるぶしは大事

 

 


 

○うちくるぶしを なでる

(「問題は解決するな」より一部抜粋)

 

体の疲れを取り、感性をクリアにしておくために、提案したい習慣があります。

内側のくるぶしを、毎日優しくなでることです。

私たちの体をよみがえらせる力を持っています。

一日に一度、内くるぶしと指先を出合わせ、ケアしてください。

 

長時間マッサージする必要はありません。

軽くなでる程度で大丈夫です。

指で内くるぶしに触るだけで、そこからエネルギーの流れが変わり、疲労感が軽くなります。

毎日ケアを続けていると、内くるぶしの状態を通して、その日の調子が敏感にわかるようになるでしょう。

また、内くるぶしのエネルギーが高まってすると、ひらめきも訪れやすくなります。

 

かって、内くるぶしは大地とつながり、宇宙とつながるために大切な役割を果たしていました。

長年忘れ去られていたその部分に意識を向けることで、その力が取り戻され、古来人間に備わっていた感覚がよみがえってくるようです。

 

○3分マッサージ

「築賓のツボ」

「肝臓のツボ」

「内くるぶし」

 

「内くるぶしのエネルギーを高める」

「古来人間に備わっていた感覚を蘇らせる」

 

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