たまには楽しい記事を。
ひげ農園様に「野菜セット」とうわさの「びわの葉」を注文しました♪
これだけで楽しい
そこで発覚したのは
ミィさんの本名○○○〇が私と一文字違いだったこと
あ、そんなに珍しくないかっ笑
届いたらさっそく【びわの葉エキス】を作ろうと思います。
しおりんの記事に載っていたリンクを参考に。
【びわの葉エキス】の作り方
- びわの葉・・入るだけ
- アルコール度数35度以上の酒類・・入るだけ
- 保存瓶
これだけです。
私はちょうど日本酒が入っていた瓶を使いましたが、やはりガラスや陶器製の容器がいいですね。プラスチックなどは微量ですが空気を通しますし、アルコール成分により有害物質が溶け出す可能性がなくもないです。
お酒が入っていたものだと煮沸消毒をしなくてもそのまま使えていいですよ。
びわの葉は、生の物でも乾燥させた物でも大丈夫です。
生の物を使う際には、よく洗った後布などで水気をしっかりと取っておいてください。
- びわの葉を細かくちぎる
- びわの葉を容器にいい感じに詰める(詰め過ぎはアルコールが溢れる原因になるので要注意!)
- そこにヒタヒタになるようにアルコールを注ぐ
- フタをして冷暗所で半年ほど寝かせる
びわのエキスが抽出されると液が綺麗な琥珀色になってきます。だいたい3〜4ヶ月後から使えるみたいですね。
使う際には清潔な手ぬぐいなどで葉を濾してから使いましょう。
使用方法
私は、このエキスをいろんな濃度に薄めて使っています。
- 顔につける場合は水で5倍くらいに薄めて使う
- 体につける場合は3倍くらいに薄める
- 口内炎などの炎症には倍に薄めた液でグチュグチュうがい
- 打撲や捻挫などの外傷には原液を染み込ませたガーゼなどを患部に当てる
- 内臓疲労には5倍以上に薄めたものを飲む
など、基本はある程度薄めてからの使用がほとんどです。
原液そのままでも本当に芳醇ないい香りがして、そこまで刺激が強くないように思えますが、
あくまでも主成分がアルコールだという事をお忘れなく〜♪
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三ヶ月は待てないので、それまでこちらを通販で。
東城百合子著「自然療法」より
そして10/26に仕込んだどぶろく(濁酒)
blogを参考に超大雑把に作ってみた。
(材料はこれ+ミネラルウォーター)
ん まだ早かったのかな❔
もう少しねかせてみよう。。。😪