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今回のフェイクパンデミックでも医師という立場では2つに分かれます。

 

一つは、やはりサイエンスの基礎ができていないことでおこる大衆レベルの洗脳に陥っている医師。

もう一つは、確信犯のポジショントークです。

 

8月6日の『USA today』誌に医師のある寄稿が米国で話題になりました

 

それは、「全市民は、法を制定の下で、全員新型コロナウイルスのワクチンを受けるべき。それは愛国心の証だ。」という過激な強制ワクチンの主張でした。

 

 

 

 

さらに、ワクチンを受けたかどうかをデータベース化して市民を管理すべきという、基本的人権(4th Amendment of the Constitution)を侵害する発言までしています(おまえはルールブックか?)。

彼は、集団免疫というフェイクサイエンスを持ち出して、ワクチンを受けないことは他人に迷惑をかけるという“同調圧力”をかけています(これは、ゲイツなどの不健全のエニアグラム8番タイプの罪悪感の押し付けで他人を操作するワンパターン)。

 

 

強制マスクも同じ同調圧力です(^_−)−☆

 

さて、この医師。

本当にワクチンに予防効果があると考えているのでしょうか?

この医師は、2014年にファウチが率いる国立アレルギー感染病研究所(NIAID)からエイズの研究で、20億円近い資金提供を受けています。

 

 

2017年には、ビッグファーマのギリアド・サイエンス社(レムデシベルやタミフル特許)から3億円近い資金供給を受けています。

このように、この医師は、利益相反も甚だしい、ポジショントークの男芸者にすぎません

 

 

国立アレルギー感染病研究所(NIAID)は、米国国立衛生研究所(NIH)の一部門ですが、このNIHもビッグファーマとズブズブの関係にあります。

 

 

2012年にも米国国立衛生研究所(NIH)のトップの研究者が、ビッグファーマのサノフィ(Sanofi)研究部門のチーフに天下りしたことは有名です。

 

米国国立衛生研究所(NIH)は、国の医療の方針を決定する権限を持っているからです(現在も、ファウチがトランプのアドバイザー)。

 

 

日本の厚生省の製薬会社への天下りの数倍のスケールで回転ドアが行われているのです。

 

 

このように現代医学では白昼堂々と腐敗(medical swamp)が進行しているのであり、大衆および専門家を洗脳すべく彼らの研究論文や寄稿文は、バイアス(ポジショントーク)の塊なのです。

 




この腐敗を一掃(drain the swamp!)するのは、政治では到底不可能で、リアルサイエンスしかないのです(^_−)−☆。

 

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『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

★2020年8月22日(土)午前10時から販売開始❗️

 右矢印オンライン講座『ワクチンの真実』

 

新型コロナウイルスワクチンの強制接種が間近になってきました。みなさんは、心の準備ができていますでしょうか?

権力者たちが私たちにワクチンを強制するフェイクサイエンスを私たちが見破ることが、この彼らの横暴に対しての最も大きな力となります。

その名目として使用されるのが、まず新型コロナウイルス感染症への恐怖の植え付けですが、これは歴史上トップクラスのフェイクであることは折に触れてお伝えしてきました。

そして、専門家と呼ばれている医師たちを動員して、「集団免疫」と呼ばれる同調圧力で支配してきます。これも感染症分野の大きなフェイクであることをみなさんもしっかりと府に落としておいてください。

今回、ワクチンだけにフォーカスした渾身の研究内容をスライドを用いながらお伝えいたします。1ヶ月半かけてスライドを作成しましたが、気づくと200スライド以上の講義となり、トータルで4時間以上の収録となりましたので、第一部と第二部を分けさせて頂きました。

今回苦労したのは、最初のワクチンである天然痘ワクチンにまつわる論文など、特に1800年代の研究論文の入手に相当てこずったことです。長いものであると、論文入手に半年以上も要したことでした。まだ入手できていない論文もたくさんあります。

日本で言えば明治時代の研究論文ですが、現代に読んでもかなり優れたものをたくさん発見できました。現代の研究論文はかなり商業化していて、その質の面からもかなりの退化があります。

 

第一部では、主にワクチンの強制接種に対する強固なエビデンスをご紹介するとともに、新型コロナウイルスに対する遺伝子ワクチンの本質をお伝えしていきます。

第二部では、1900年代に入って、ワクチンが人口削減目的で利用されてきた厳しい現実とワクチンのもたらす惨禍を豊富なエビデンスでお伝えしてきます。

 

拙著『新免疫革命』に”免疫”とよばれるシステムの本質を日本で初めて明らかにしました(これは免疫学と呼ばれている分野を完全に書き換える内容です)が、その内容も踏まえてリアルサイエンスでワクチンの本質に迫ります。

みなさんが、ワクチンを強制接種を国から告げられたときに、決然とそれを拒否するべく確固たるエビデンスを提供いたします。

 

ワクチンの真実講義(第一部)

・強制ワクチンのルーツ

・ワクチンの「無過失補償制度」

・中和抗体(neutralizing Ab)=ミサイルという幻想

・終生免疫(lifelong immujnity)という幻想

・現代医学の抗体産生の仮説崩壊

・抗体の多反応性(Polyreactivity )、クロス反応(cross reactivity )

・抗体の中和活性と感染予防とは関係がない

・T細胞免疫記憶

・集団免疫(herd immunity)という幻想

・抗体ができることは免疫ができることではない!

・形態形成維持(免疫)の要は食作用

・ワクチン接種で集団免疫はできない

・集団免疫を持ち出しても全人口に強制接種というエビデンスなし

・ワクチンは感染症に貢献したのか?

・ワクチンの祖ジェンナーの天然痘ワクチンの正体

・感染症はワクチンで撲滅されていない

・レスター方式とは何か?

・ワクチンは有効であるというエビデンスはあるのか?

・ワクチン注射誘発麻痺

・ワクチン接種者が感染源になるーワクチンによる感染症

・新型コロナウイルス感染症とインフルエンザウイルスワクチン

・遺伝子ワクチンとは何か?

・遺伝子ワクチンの運搬役リポソーム(脂質ナノ粒子)の危険性・・・etc.

 

ワクチンの真実講義(第二部)

・ロックフェラー財団、国連、世界保健機構たちの人口削減計画

・現代ワクチンの源流は『キッシンジャー・レポート』にあった!

・ロックフェラーの後継者ビル・ゲイツがワクチンで人口削減名言

・人口爆発フェイク

・ゲイツ財団の資金によるWHOの不妊ワクチン開発

・不妊ワクチンの設計はどうなっているのか?

・不妊ワクチンが実施されたケニア、フィリピン、ニカラグア

・実際の不妊をもたらしている物質とは?

・抗精子ワクチンも臨床試験されていた!

・新型コロナウイルスは人口削減兵器である本当の理由

・ワクチンの基本的設計

・アジュバント誘発性自己免疫症候群(ASIA)

・ワクチン含有アルミニウムで形態形成維持(免疫)が壊滅

・湾岸戦争後遺症(GWI)、慢性疲労症候群、マクロファージ性筋膜炎、子宮頸癌ワクチン接種後遺症を結ぶ1本の糸

・医師も知らないワクチン成分:ワクチンには一体何が入っているのか?

ワクチンゲート事件:コンタミネーション(汚染)と内容成分の変化

・ナノ粒子のワクチン汚染

・ワクチンに含まれるナノ粒子とタンパク質の結合(コロナタンパク質)

・動物のレトロウイルスによるワクチン汚染

・ワクチンであらゆる慢性病のリスクが数倍に高まる!・・・etc.

 

ワクチンの単独講義は、これが最初で最後になります。

今から、リアルサイエンスを学んでしっかりと心の準備をしておきましょう。
”敵を知り己を知れば百戦危うからず”です。

この講義を学ばれた方は、なんとなく恐怖を頂いていたものが、「幽霊の正体見たり、枯れススキ」であることが府に落ちることで、本当の心の平安が得られます。

みなさんのご参加をお待ちしております。

 

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