こんばんは。

 

長男君の微熱が続いております。

あと2日あるので多分大丈夫だと思うのですが、移動教室までに平熱に下がってくれるのかドキドキですガーン


について書こうかなと思います。

私が布を買いに行くのは日暮里繊維問屋街です。

繊維問屋街のお店でも扱っている布は様々で、ニット専門のお店があれば、服地専門のお店もあります。


繊維問屋街でハンドメイドが趣味という一般人が最も利用しているのはトマトというお店じゃないかなぁと思います。

入園入学シーズンが近くなるとそれはそれは物凄く混んでますえー

 

 

私が布を選ぶときに思うのは

 

可愛すぎず

幼すぎず

かつ男の子っぽいけど、いかにも男の子!って感じでもないデザイン?


難しいですよね。 一体どんななんだ!?って思いますよね。

私も口で説明するのが難しい・・・ショック! と、まぁこんなことを思って探すので、見つけるのがなかなか大変なんです。目


布の素材はコットンリネンか綿です。

レッスンバックや上履き入れなどはちょっと厚手の布。

イメージするならクッションカバーに使われているような厚さの生地と言えばわかりやすいかな?

給食袋やランチョンマット、裏地などは、市販のハンカチとかに使っているような種類の生地です。

 

園によってはキルティングが指定になっているというところもあると思います。

我が家の次男君の通っている幼稚園は、薄いと子供自身が扱いにくいからという理由でキルティングが指定になっています。

 

では、なぜ、私の商品にキルティングがないかというと、簡単です・・・単価が高いから!

 

それじゃぁ、薄い布が安物なのかと言われると、そんなことはありませんよニコニコ

布の単価は薄い方が安いですが、その分手をかけているんです。

接着芯を貼って、裏地を付けて・・・実は作業時間は結構かかります。


ただ、今後、tetoteを通じての販売ならキルティングでの商品も価格的に売り出していけると思います。

 

布を1回に買う量はだいたい1種類につき2~5mくらいでしょうか?

ごくごく普通の一般人で一人で製作しているので、布を1反で買うなんてことは出来ません。 1反で購入することができたらもう少し単価を抑えられるんですけどね。

今のところ布を置いておくスペースも無いのですがねえへへ…

 

でも、もっとたくさん注文をいただけるよな事にこの先なったら、そういうことが可能になるかも~ラブラブ!

 

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いつも可愛い生地を見て、あれも欲しい、これも欲しい・・・そして最後に・・・「あっ、女の子いないし・・・」ってなっちゃうんですけど、でも男の子向けの生地をたくさんの布の中から探しますよー!!