茶子めしシリーズ
いろいろ豪華なおうちごはん
豪華茶子めし、第四十八回。
今回も、茶子めし続いてます
茶子さん手作りごはんシリーズ
一つ前の投稿の続きです
↓ ↓ ↓
事前のお知らせで
手作りコロッケのことは知っていた。
手作りコロッケ
子どものころに作ったことがある。
母の手伝いとかではなく
自ら作りたくて、せっせと作った。
柔らかくてパン粉をつけるのが大変だった。
薄く小さくするのも大変だった。
冷凍して後日揚げるなら
薄くしないと中まで火が通らないし
それっきり手作りコロッケは食べてない。
お店の手作りとかくらいかな。
母はコロッケを作る人じゃなかった。
いや、だからね、大変なのよ。
手作りコロッケってだけで
どれほどの手間か、少しはわかる。
だから、嬉しいよね。
ジワジワと感動が染み込んでくる。
2日後の今でも
揚げたては熱すぎるから
少し置いていただく。
ホクホクが伝わってくる。
手作りコロッケってコレなのよ。
もちろん手の温かみも伝わってくる。
一口ひとくち味わいながら食べた。
衣はこだわりの微細パン粉。
購入したパン粉を更に細かくしてる
薄い衣だから
コロッケの中身が引き立てられる
牡蠣フライ…また苦手案件でして
もぉ…本当にアレもコレも苦手って…
でもね、食べてみたのよ。
確かに意を決してたけど
緊張はしてなかったのよね。
直前にイカの成功体験があったから(笑)
牡蠣フライも平氣だった
更に更に苦手案件が続く…
がんも煮の生姜仕立て…
生姜も苦手でして
あの辛味がどーしてもダメで
生姜シロップさえも諦めた過去。
がんもを食べた瞬間
あの辛味が来たけど生姜とは氣づかず
後から「生姜たっぷり煮込んだ」
って聴いて知るというね(笑)
意外と平氣だった
ずっと砂糖入りの甘い煮物しか
食べてこなかったから、むしろ新鮮
味噌きゅうりも
ナイスサポートだった
そんな豪華なおかずたちの隣りで
静かに佇む炊きたてごはん
しばらく古代米ごはんだったから
炊きたて白米は久々で美味しかった。
午後のおやつは
ユーハイムのバームクーヘンと
牛乳で作った手作り杏仁豆腐。
何で杏仁豆腐好きなの
知ってたんだろう?
しかもトロリ系の杏仁豆腐が好きなの
どこでわかったのかな?
この日いただいた茶子めしはこれで終了…
だけど、茶子めしシリーズは続きます
ともみごはんシリーズ
〜第四十八回〜茶子めし編
・手作りコロッケ
じゃがいも
そぼろ肉
・牡蠣フライ
・炊きたて白米ごはん
・がんも煮(食べたもののみ)
がんも
たまご
生姜たっぷりの煮汁
・味噌きゅうり
・手作り杏仁豆腐
牛乳
・バウムクーヘン
ユーハイム
茶子さん
ごちそうさまでした
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