さて、1.28PUREJ蒲田大会を観戦してきました。本当はディアナ川崎大会のみにしようと思いましたが、

蒲田と川崎が近いとわかったので行こうと思いました。PUREJになってからは初めて観戦しました。

もともと自分が女子プロレスを好きになったのもPUREJの前身のJWPからなので久しぶりの観戦になりました

試合もまさにPUREJらしいあたりの激しさで

いろいろな団体がある中自分にとっての真ん中はやはりPUREJだなというのを改めて考えさせてくれますし

こういう正統派な女子プロレスがあっても自分はいいと思います。それぞれの選手がしっかり技をだし

それを受け止める。だからこそPUREJの信用性があるんだなと感じました。シングル挑戦者決定リーグ戦も

メインのタッグのKAZUKIさんの執念は素晴らしかったですね。12月負けて1ヶ月でのリベンジ戦

チェリーさんとの相性はまぁ噛み合わない方が勝てるのかな?という感じですが、こういうタッグチャンピオンがいてもいいかなと思いますしシングルのリーグ戦も楽しみです。PUREJこそ女子プロレスの源流だと

自分は信じて応援していきます。また見に行きます。