文春オンラインで記事になったみたいですね。

Yahooニュースの引用記事を読んだ。

やっぱり改変されている模様。


実父がディーンフジオカ、たーたんの同僚が吉岡里帆と吉川愛。

鈴は15歳のSeventeen専属モデル。


文春の記事に課金したくないから記事は読まないが、

いやもう実父がディーンフジオカの時点でお察し。


この話のキモである実父殺人犯設定改変したんやろ。


彼女と別れて海外赴任して

帰国してから彼女病死で忘れ形見が存在したと知るパターンやろ。


ほんでたーたんの職場のドタバタラブコメと絡めて

高校生か中学生の鈴は金持ちでハンサムな実父と育ての親のどっちを選ぶかってホームコメディにしたんやろ。


吉本新喜劇繋ぎ合わせたんか?


西先生がそれもおもろいて思ってはるならいいんやけども、ムロツヨシあたりから疑問が出てるらしいやん。


でもドラマで忠実に原作「たーたん」からのメッセージを伝えられる?

無理やと思うで。

ほんま。


西先生、がっつり巻き込まれた模様で心配です。


2/21追記

日テレがドラマ化を断念した模様。

関係者にプロデューサーが

「やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。」

と伝えたらしい。

どこまでも他人のせい。

しかも件のチーフプロデューサーは顔を出さなかったそうな。

こうなるとXでちらっと見かけた「そんな人は存在しない説」を信じそうになる。

サンライズの矢立肇みたいなもんか?

責任者は置かないといけないから便宜上架空の人物を設定しているのかも。

つまり日テレは責任を取る人がいない状態でドラマを作っている。

そう考えると腑に落ちる。


再追記

文春記事読んだ人によると

改変内容は歩道橋から飛び降りようとした人物を女優→売れない漫画家

にしたらしい。

そのポストに対してフォロワーが

プロデューサーの三上絵里子=脚本家の篠崎絵里子ではないか。

そしてたーたんの脚本で漫画原作者に対する鬱憤を晴らすために改変したのでは、と推理。


私も脚本は強い言葉を使ったこの人だと思っているが、プロデューサーと同一人物だとすると色々腑に落ちる。

知らなかった!って逃げた脚本家が親分じゃなくて、こっちが親玉!

逃げた脚本家はうまく使われたんだな。


文春とこのXの投稿主、がんばって色々調べてほしい。(全部信じれる訳では無いけど)