娘が不登校になる前(行き渋り期)に、娘が部屋から出て来たがらないという日は数日ありましたが、現在に至るまで私の感覚的にはいつも通り我が家です。


むしろ不登校になる前より家庭内の雰囲気が良いかも知れません。


娘はジャニーズ愛を延々と語り、

パパまで巻き込んで、推しの子のテレビ情報や舞台などの情報を熱弁します。



ねーねーパパ聞いてる? ママも聞いてる?


せっかく話してるのに、聞いてくれないならもう話してあげないから〜という調子。



そしてテレビでYouTubeやライブDVDを上映し、これは◯◯くん、これは◯◯くん、パパもきちんと覚えてあげてね。 


でも我が家の数学バカの夫は、数学の勉強をしながら、え〜まだ観るの? もうジャニーズは飽きちゃったよ。



っていう感じで普通に明るいんです。



不登校のこの子が抱えている心の闇がどのくらいの闇なのかは分かりませんが、少なくとも娘の居場所を親が奪ってしまわないように家庭内は極力ポジティブなオーラにしようと努めています。



でも私の気持ちはドン底まで落ちたり、少し這い上がってみたりまた落ちたり…



家庭内が明るいのはとても良い事ですが、私にとって心の底から安心できる場所でないのは確かなんです。


私は欲張りなのでしょうか…


子どもが笑って生きているだけで良しとしようと思っても、そう思い切れない私がここに居るのも事実です。


そして夫もまた「こんなに元気なのに何で学校にいけないんだろう…」と私に問いかけてきます。


そうだよね、でもまだ完全には回復していないんだよね。きっと。