愛と夢と幸福 -602ページ目

あんどーなつ

あんのなつ


ではない



たまに、アンドーナツがだべたくなる



俺は昭和の人間だ
ε=ε=┏( ・_・)┛

あかりとの出会い2

突然の出来事だった


『いつも…ラムネなのに?今日はコーラなんですねっ?何でなんだろうって、思ったんで、声かけちゃいましたぁ~』


もう!売店のオバサ~ン(T_T)

おばさんが、内気なキューピットなのぉ~?(*^o^*)


『あっ!!よかったら座る?』


それから、僕は、彼女に気に入られようと…必死になって話をした


幾度か、この公園であった


が…


長くは続かなかった…





彼女のお父さんが、転勤で、仙台に引っ越してしまったからだ









それから、たまに、あの公園に行く

すると売店の『内気なキューピット』が 僕に言う




『冷えたラムネあるよ~(^_^)v』









終わり





















あっ!!今、何やってんだろう?

じゅん子ちゃん
o(^-^)o



















































































おいっ!!

おかしいだろっ?

タイトルおかしいだろっ!!


なら、タイトル『じゅん子ちゃんとの出会い』にしろよ
(;`皿´)



くまとも『まだ話は終わってないんだぜ』







続き
























あれから、二十年の 月日がたった、








あの公園に来てみると…


髪の長い、すら~っとした女の子が…



内気なキューピットのイタズラなのか?





あかりとであった…









































どうも、ちょうど時間となりやしたぁ~
(≧∇≦)



スタダ亭くまともちゃんでしたぁ~


またねぇ~
(^з^)-☆Chu!!

あかりとの出会い

あの日はもの凄い暑い日だった…


公園に響きわたる

蝉しぐれ


まさに夏本番


汗だくになりながら、ラムネをのみ僕は、青い空を見ていた


『あ~あの雲は、あんなにきれいな空にうかんでいて、気持ちいいんだろうなぁ~』


青空を自由に、泳いだら気持ちいいんだろうなぁ~o(^-^)o


そんな事を事を思ってた



おだやかな午後






すると…

キャッキャッと、女の子の笑い声が、遠くの方から聞こえる



『うるさいなぁ~せっかくの気分が台無しだよ~』



薄目をあけて見てみる


『あっ!!』


僕は、その瞬間


彼女に心を奪われてしまった…


なんて、可愛いんだろう?すら~っとして、髪が長くやせている


そしてその微笑みは、暖かくまるで、天使

いや、女神だなっ!


こもれびの中


淡い香りを残し消えて行ってしまった…




もう、その日から、僕は彼女の事しか考える事ができなくなった…



どうしょう?彼女に会いたい

もう一度

彼女に会いたい


『もう逢えないかもしれない』
菊池桃子の曲が頭の中をめぐる


そうだ、もう一度あの公園のベンチに寝転がって、待ってみよう?


それから、あのベンチで寝て待ってみた…

一週間が過ぎた


逢えない(T_T)


そうだ!!土日も来てみよう?

まだ逢えない


どうしょう?

ラムネだっ!!(^O^)

ラムネを飲んでないから逢えないんだ



逢えない事をラムネのせいにしたりしてみたりして、冷静さを保ってた



待ちくたびれて、寝てしまう日も…



本当に、もう逢えないんじゃあないか?って、思いながら僕は、幕の内弁当を買った…


売店のおばさんが『あんたが最近、ラムネばっか買うから、売りきれちゃったよ…』

しょうがない、今日はコーラにした



お弁当を食べてると…



誰かに声をかけられたら
『おいしそうな、玉子焼きですね…、私、玉子焼き大好きなんです(^O^)』


はっ?

見上げると

そこには、彼女の笑顔があった(^O^)


『いつも…このベンチに寝て、ラムネ飲んでますよね?』

『あっ…ハイっ』



まさかの彼女からの声かけにビックリだった…

サードツアーの小さな思い出

サードツアーで知り合った


みんなの弟

なんじょうくん


が可愛くてしかたがない(*^o^*)


ただ、俺がなんじょうくんだったら、アイドルなんて追ってないで、彼女をつくる

もったいない
青春を無駄にしてはいけない


最初は、なんじょうくんの2こ上の設定だった私だが、


途中から、2こ下の設定


なんじょうくんに言わせてみる

『くまとも、俺の2こ下ぁ~』


あーりん
華麗にスルー(T_T)


おかしいなぁ~
(」゜□゜)」

サードツアーの小さな思い出

ピンチケ

ピンチケって、

俺の事らしい…

(∋_∈)

サードツアーの小さな思い出

ロ○くんが、両手ふさがってる状態で、じゃれてきた


頭に来たんで


ベローチュー



それから

近寄ると



『もう近寄らないで』って、言うようになってしまった




ただ、最近


『くまともさん、今度飲みにいきましょうよ』だって…



ん?恋のはじまり
(*^o^*)



内気なキューピットやっと、発動かな?

東京女子流の

CDをもらった


石丸電気のポッシイベントに要員で行ったら、東京女子流のおチビちゃん達が出てきた



宇野愛海応援日記-100515_1718~01.jpg



この曲を聞いていると…やはり、ドリームなど、エイベックスを思いだす方が多いみたいだ


実際、トラぴょんとか、女子流に移った人なんかも言う


曲って、その時代を写したりする

自分が、あの過去の時代何をしていたか?

まさに、この曲はそんな感じでなんか切なくなる



ズンズンシャカシャカ、一定の得意なライン


ん?エイベックスてか?



私には、角松入ってるような


角松敏生って?東芝だろっ?


まぁ、流行りでみんな似た楽曲になってしまうんだがね…


すいません。私、音楽をしらないただのミーハーです




テクノが流行ればテクノ
ポップが流行ればポップ


なんでもマネする

アジア人



でも、東京スタイル


彼女達は、エイベックスのツアーに夏参加して、何万人の中で、秋には一回りも二回りも成長するでしょう


ただ、小学生が歌う歌詞など、恋の実体験をダブらし、共感する一般人は少ない


結局の所


どこぞのテレビの番組などから、生まれたスターではないので、子供のアーティストは難しい




握手会やら主体で、CDセールスにつなげて行くんで、一緒のような



ただ、行けばすぐ覚えてくれ、ブログなど名ざしで返事を返してくれたり

手紙も頻繁に返してくれる東京女子流

は最高みたいですね


私は、新しいから、行って好きでもないので、無理やり推しを作る事はできなかった…


なかなか応援したい子って、見つからない

運命っていいたくないけど、私が応援する子は必ず売れる

宇野ちゃんも、あかりも、ももクロも…


東京女子流

『嫌い』じゃあないです

ファーストシングル

キラリ

サードツアーの小さな思い出

宇野愛海応援日記-100512_1031~01.jpg


試作品を作ってもらう


最後の石丸にて、立ち最前上手で、あかりに見せる

握手五回のうち

二回、この会話

現物みせたが



あかりの反応*薄っ !!(∋_∈)


やっぱ、反応はなつちゃんとか、宇野ちゃんだな…





わざわざ
作ってくれた方

ごめんなさい。
m(_ _)m

最新のLDSボートなのに…(T_T)

またまた、しおりん悪夢の再来ですなぁ~

サードツアーの小さな思い出

みやこんぶちゃんに、会う度に、私のおっぱいを揉まれた
(*^o^*)


その被害は、渡辺くんにいった…(>_<)


渡辺くんがいない時は、また私に来た…

最後の方は、揉むのでなくつねられた…


乳首から血が出た


いたかった…(T_T)


どんだけ、Sなんですか?みやこんぶちゃん…

朝から

昨日の宇野ちゃんの日記のタイトル


『朝から』


奇しくも、私の4日前の日記のタイトルと同じo(^-^)o


こうゆうって、テンションあがるよね!!



偶然の一致

いや、神様のイタズラ(脳内w)



宇野ちゃん日記




今日は朝から撮影だった宇野ちゃんです☆彡

本の撮影だったよ

2人のお姉さんと一緒に撮影したんだけど、2人ともめっちゃかわいくて、優しかったです

1人のかたは、前ファンの方に頂いたDVDを見て歌がとても上手で大好きになった方です
もう1人のかたは、毎週TVで見ている方でした
この方のCDも以前プレゼントで頂きました(^O^)/よく聴いてます☆彡


う~ん?

DVD『ハロ系全部』とCD『ナイスガール』の人だったら…



おいおい(>_<)

おがまなとかじゃあねぇ~だろうなぁ~



宇野愛海応援日記-ファイル1011.jpg


あっ!!宇野ちゃんは、美人ちゃんだねっ!!(≧∇≦)

なるなるろべろべ
宇野愛海