おあつうございます。夏前から夏ですね。梅雨空。3万文字、可能ですの?原稿用紙、一列、何文字でしたっけ?小学生の時、ある先生が他界されて、作文を書きました。歯医者の先生、ピアノの先生、他界して。いない、ことしか、わからないんですねー。大人と違って、器用に言葉が使えません。それを、受け止める、も何も、いない、しか、わかりませんでした。まだ、子供なんだから。父が。母は現在、78となり、他界の輪の中にいるんでしょうか。父方の祖父母、母方の祖父母、親戚。ま、私は命でしかないことを自分に求めるわけなんです。人が、どうあれ、何を言われようが、私は命なんだーと。そうやって、生きてまいりました。咲かぬ花を望まれ、断る。それじゃ、すべてに反する。踏まれる雑草?誰が言い出した。老いの準備を、はぐらかす母は、私と蜜になりたがる。無謀。いい気になる。なりやすい。昔は、そんなことはなかった。のぼる木をなくす?酸欠?意味が わからない。夏が来ます。何年が過ぎましたか?また。