人類学者の磯野真穂さん(@mahoisono)がコメントしました。
— コメントプラス 朝日新聞デジタル💬多彩な視点を記事にプラス (@asahi_comment) 2023年5月9日
【提案】西浦さんは、コロナ禍が始まって以降、複数の発言で注目を集めてこられました。最近では「うるせーばか」という、堀江貴文さんのツイ…
コロナ5類「科学ではなく空気で決まった」 西浦教授が指摘する課題https://t.co/85aeDukoAD
リーダーにはもっと尊敬の念を持っておくべきと思います。現状をみていると、次の世代で同様のリーダーを務める方がいなくなるという帰結によって、この問題は未来の日本社会に跳ね返り得るくらい危険だと思います。そういう怒りも伴って書きました。そうだとは言えども、2/
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2023年5月9日
緊急事態宣言下での人流削減、まん防での時短営業は必要なかった論が吹き上がると思います、ビュッフェの手袋や下校後の教諭による拭き掃除などの無駄な対策と必要だった対策の総括をマスコミと雛壇芸人に任せられると、次のパンデミックに有効な対策を潰されてしまうと危惧しています。発言に感謝です
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月9日
ほんと、対策の総括は必要だと思います。 https://t.co/gRbcHgY8Rf
— トルネコ (@totoro_toruneko) 2023年5月9日
単純に「総括」って単語だけ使われると、本当に必要だった対策まで「要らんかった」にされてしまうと危惧してます。感染者数が保健所が追い切れていた時には、濃厚接触者の隔離も一定の意味はあった。これは次回に例えば高病原性鳥インフルエンザとか、出血熱系の流行の兆しのある超初期には絶対に必要
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月9日
♣︎
※ 「そこまで言って委員会」
関西のTV番組(読売テレビ)
行政などの対策の当事者では無いので的外れかもしれないけど、私が考える総括を並べて行きます。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月9日
1 . 濃厚接触者の洗い出しと隔離によるクラスター追跡班は、超初期の「発症前の感染伝搬」を断ち切るためには有効で、日本の結核対策のノウハウを生かした「ファクターX」の一部だった。ただし
2. 今感染者の数をカウントしなくなって行くが、この発生動向調査がファックスで送られ入力に時間がかかるシステムだったことがご苦労を増やしたことは提言に基づき対策されることが望まれる点は満場一致のはずで、喉元過ぎて後こそ、使い勝手の良い現実に即したシステムが出来あがることを祈ります。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月9日
建設的な議論をお願いしたい。例えば、学校に CO2モニタリングは入ったのか? 耐震補強のような「換気補強」ってのはどこまで実現したのか? そっちの方の「総括」も必要ではないのか? 次亜塩素酸の霧の「噴霧」に意味はないことも科学リテラシーとして教育を徹底しておかないと偽りの安心が残る
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月9日
特に、taqman法を知らずに、ラボでやってるSYBRgreenの感覚で「45サイクルも回せば水でも出る」と言った実験科学者のことは、小一時間Ct値問題と読んで国会質問した議員と一緒に鬼詰めたい。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月10日
45サイクル回しても出ないものは出ません(断言)
特に今後、小児で増えてくるCOVID以外の感染症(溶連菌・結核・RSVなど)に対する影響が諸外国の動向から懸念されます。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月10日
pDCによるインターフェロン応答はCOVID後に長期に渡って低下すると示した論文があるので、獲得免疫よりも自然免疫に頼っている小児が一番、免疫窃盗の影響を受けやすいからです。
上記のツイートに引用されたツイート。
2023年5月2日付
LeMon(@le_monzo_da)さん
のツイートより
https://twitter.com/le_monzo_da/status/1653217532034297856?s=20
つくづく、正義のミカタは、宮沢准教授の「子供なんて正直罹ったっていいんですよ」という言葉を、公共の電波を使って放送しちゃいけなかったと思う。 https://t.co/GiMV43rHFY
— LeMon (@le_monzo_da) 2023年5月2日
通知が多すぎて、見落としがあったら申し訳ありません。
— LeMon (@le_monzo_da) 2023年5月3日
ご意見拝読しております。これはというご意見ご質問には順に返信をしたいと思います。気長にお待ちいただけたら助かります
上記のツイートに引用されたツイート。
2023年5月1日付
Sukuna(@SukunaBikona7)さん
のツイートより
https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1653167429680500736?s=20
子どものコロナ後遺症3.9% 発症1カ月以上https://t.co/YXcUan4lu8
— Sukuna (@SukunaBikona7) 2023年5月1日
"発症から1カ月以上たっても続く後遺症がある割合は3.9%だったとの調査結果"
"症状は発熱やせき、嗅覚障害、倦怠感などが目立ち、入院したり、学校や保育園などを休んだりしたケースもあった。"
上記のツイートにリンクが張られたサイト。
2023年5月1日付
Y!ニュース(共同通信)
「子どものコロナ後遺症3.9%
発症1ヶ月以上、小児科学会調査」
https://news.yahoo.co.jp/articles/962335aeedaef1bcf0cd51596f62996eea962ccb
繋げておきます。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月14日
日本は極めてうまくやった国ですが、小児に限ればワクチン先行例よりもBA.1先行例が多いのが、懸念材料です。https://t.co/tnuXAcPQQv
●
上記のツイートに引用されたツイート。
2023年5月14日付
大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀
早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀
「どこでも緩和®︎」で全国対応可
(@shuichiotsu)さん
のツイートより
https://twitter.com/shuichiotsu/status/1657664299505192960?s=20
オミクロン期の10代(11-17歳)の新型コロナ後遺症の新結果(Journal of Pediatrics)
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2023年5月14日
6か月観察で該当症状呈したのは
・非感染 4.8%
・初感染 12.1%
・再感染 16.1%
(初/再感染間で統計的有意差なし)
永続的な後遺症とイコールでないがこの中で更なる長期残存例があるだろう点は注意必要だろう
先日も9歳の子の新型コロナ後遺症の報道があった
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2023年5月14日
つらい話
示したように、再感染での顕著なリスク低下は現状は明らかになっていない
その点で、子供は新型コロナになればなるほど後遺症になりづらくなると証明されていない
引き続き注意したいhttps://t.co/NKseNlMHsK
2023年5月11日付
MBSNEWS
「『人生が狂ってしまった』
『別世界の暮らし』コロナ後遺症は
"治療薬の治験"も進むが…専門家は
『軽視すれば、仕事を奪われたり、
何年も苦しんだり』」
https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2023/05/094605.shtml
そうとも言えず、英国の研究では、成人に関しては2回目のほうが率が28%低いという報告があります。
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2023年5月14日
ただ子供に関しては有意な低下ではないのです。
そうですね。確定的な知見ではありませんが既に後遺症がある方に関しては再感染での増悪の懸念はあるようです
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2023年5月14日
またご高齢の方等でしばしば拝見する、初感染で衰弱した方は勿論再感染するとより状態悪化しやすく症状も出やすいと思われます
その点は確かに注意が必要ですねhttps://t.co/nvim1wYZ5C
上記のツイートに引用されたツイート。
2022年9月20日付
大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀
早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀
「どこでも緩和®︎」で全国対応可
(@shuichiotsu)さん
のツイートより
https://twitter.com/shuichiotsu/status/1572225820986609664?s=20
・出典https://t.co/okcGIdHwtN
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2022年9月20日
更なる研究が必要なのは間違いないが"世界初"との興味深い調査
初回感染から罹患後症状がある人が多いのは、調査の特性に由来している可能性あり
子どもや若年者には2回目からの後遺症が成人より多く(17%)、小児の低率の接種状況で差が出た可能性も指摘されている
こちらが子供に関してのデータですね。
— yumi ゆみ (@ygjumi) 2023年5月14日
Long COVID in Children and Youth After Infection or Reinfection with the Omicron Variant: A Prospective Observational Study https://t.co/84I8DII2Fz
●
免疫負債とは、普通に暴露があってprime&boostされるはずが、無菌状態で育つと獲得されないし失われるって意味ですね?
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月18日
その対象病原体にワクチンがあるものであれば、ワクチンが接種できるまで、暴露が先送りされるのを理想と考えます。麻疹、風疹、水痘、諸々の中にCOVID-19と、将来的にはRSVが入る
例えば撲滅された天然痘は生物兵器になりますし、暴露機会が失われると麻疹も終生免疫ではなくなってしまって、帯状疱疹も増えてはいますが、私はワクチンの無かった時代に戻りたいとは思いません。麻疹もポリオも、ワクチンで完全撲滅されたらいいと思っています。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月18日
免疫暴走は、サイトカインストーム。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月18日
自己抗体を除き切れないで自己免疫疾患を後から発症するのも免疫暴走です。多発性硬化症や慢性疲労症候群はなんらかの感染症後に発症するらしいと推測されており、去年ぐらいにMSはEBVとの関連が指摘されました。Long-COVIDでの倦怠感も、その類かと。
ご説明、ありがとうございます。別概念であることを改めて認識できました。
— 湘南の父 (@dadshonan) 2023年5月19日
英文の記事で、immunity theftと同様の文脈でdysfunction、deficiency、disorderなどが使われていた記憶があり、理解に苦しんでおりました。記者の誤用でなければ、これらも厳密に理解をしていく必要がありそうですね。
一方、違和感を覚えるのは免疫負債を防ぐためにという文脈で、一気にノーマスクを訴えた以下記事のような言説です。
— 湘南の父 (@dadshonan) 2023年5月19日
(定義が難しいですが)過剰な対策?を続けすぎると免疫負債が問題になるため、うっすらと?暴露できるような適度な対策を、と理解しています。https://t.co/zY2Ro7YSeo
上記のツイートにリンクが張られた
サイト1つ目。
2021年12月30日付
産経新聞 三宅陽子氏
「子供の『免疫負債』波紋 感染症、
適切な年齢でかからず コロナ対策の産物」
https://www.sankei.com/article/20211230-ZHHML7VBWJPLNMOCMUBZRTZQ64/
上記のツイートにリンクが張られた
サイト2つ目。
2022年4月6日付
zakzak by 夕刊フジ
日本はどうする?「ノーマスク」欧米、
「ゼロコロナ」中国 矢野邦夫医師
「特別扱いせずマスクは7月以降
やめるべき。『ゼロコロナ』は無理筋」
https://www.zakzak.co.jp/article/20220406-M7BJ4FBZMVOY3OS2UXSNU7MITA/
免疫不全というのは再生能力の方の問題がある。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月19日
免疫窃盗は戻る可能性があると意識して使い分けています。
免疫負債・免疫窃盗については、ADEの議論の時と同じく、感染者の増加よりも、「重症化率」を私は気にしています。確かに暴露経験のない子供が蓄積すれば、緩和と同時にドッと感染しても(続
ありがとうございます。
— 湘南の父 (@dadshonan) 2023年5月19日
世界的に免疫の負債か窃盗かで議論・分断が起きていると捉えております。
負債派:
過剰対策は子どもの将来に禍根を残す!
窃盗派:
対策緩和は他の深刻な感染症の被害を増やす!
保護者としてはどうすればよいの?と思いますが、双方あり得ると受け止めます。
※ 引用されたツイートは既出。
総説というのは、自分の手で出した原著論文がその分野で複数ある「第一人者」の自負がある人が書くものです。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月19日
小児におけるpDCのdefectは私が出した論文ではありません。論文紹介という意味でお考え下さい。
実臨床でどうなるかについては、小児科医の呟きが参考になるかと思います。私に出来るのは
承知しました。
— 湘南の父 (@dadshonan) 2023年5月19日
お付き合いいただき、ありがとうございました。保護者の視点で今後も注視していきます。(トルネコ先生、巻き込みリプの連投失礼しました)
♣︎
引いてしまうかのような「終わります」「お疲れ様でした」を私は言いたく無い。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月9日
政府の諮問機関の人間から外れたのなら、なおのこと、自由に、「実はアレは要らんかった」「アレだけはもう少し早くに解除したかった」でも、「これは死守したい」「これはもっとやりたかった」と自分たちでダメ出しも
いえ、お気持ち、とても分かります
— トルネコ (@totoro_toruneko) 2023年5月9日
マスメディアは貴方方を切り捨てても、盛り上がる方を選択するでしょうなw
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月10日
頭では理解できず体験でしか学べない人は一定数います。同じライブが去年はマスク必須で無事だったのが今年は「お土産」続出でマスク効果を体感学習させる社会実験の最中だと思った方がいい。どちらの被験者の立場を選ぶのも個人の判断に任されています。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月10日
今日も1日ご安全に。
1、私は准教授です。教授ではありません。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月10日
2、twitter解析は311の震災後に認められ、情報系の分野では研究対象として速報性に優れ、流行の「兆し」を発熱ツイの増加で捉えられるとされています。
3、ビバラ 熱あるいは ビバラ 咳で検索
4、「大本営発表」的には感染者はいないことになります
♠︎
私はそっち方面で論文を書く必要のない立場なので真剣にはやりませんが、あなたが「すでにノイズに埋もれた」と判断するって事は本物の悲鳴と観察者のコメントは日本語的に明確に読めばわかるので、やろうとする人がいればAIが見分ける手法は確立可能でしょう。いちtwitterユーザーとしては、
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月11日
私のリアルでの職位は准教授ですが、私のツイートは個人の見解であり、所属研究所を代表する意見でもなければウイルス学者全体の総意でもないことは、言うまでもないことですが念のため申し添えておきます。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月11日
♠︎
天気予報を細かく見て行動を考える人、雨が降れば濡れてもいいと思う人、常に傘を持ち歩くから天気予報を見ない人、人は様々です。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月10日
各自の「自己判断」が可能とは「自己責任」が強くなる。敢えて違う言葉で表現するなら「自業自得」と切り捨てられる覚悟が必要と私は捉えています。
こうやって「ただの風邪」と言ってる人が、いざ感染したら救急車呼んで、5類後は会計窓口で暴れている人の話もちょくちょく話題になるので、しばらくは混乱が続くと思います。5類になったら、どこでも見られるようになるって誰かさんの謳い文句には何の実態も伴って無いことも、そのうち分かる。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月10日
はい、私は「奉仕の心」を持つ白衣の天使ではなく、実験科学者なのです。人でしか実態のないヒトヒト感染症におけるリアルは、政府の介入が無くなってから見えます(観察研究と言います)。95%は何ともなく5%は地獄を見ると私は予想します。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月11日
どちらの群に参加するかは個人の意思で決めてください
■
文句なんて誰もが言って無いよね?笑
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月12日
寧ろ君らの理屈じゃ感謝して貰わないとならないね笑
おかしいよね?実験を成立させてくれている事に感謝しているんじゃないの?
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月12日
あれれ?
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月12日
五類になった後の「人でしか実態のないヒトヒト感染症におけるリアル」を科学者なら観て見たかったのでは?
でしたらむしろ、感謝していただかない事には🤔
貴方の主張には整合性がまるでありませんが、大丈夫ですか?w
それじゃあ准教授の意に反しますよ?w
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月12日
気付いていないみたいだから教えてあげるけど
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月12日
科学者から見れば、君も実験の動物の一体でしかないよw
いやあ未だにコロナを本当に恐れている人が居るんですねえ笑
— まさむね (@asakura19850122) 2023年5月12日
やっぱり「愚民」にリスクを可視化してみせたらあかんよね
ビビッて普通の生活すらできなくなるんだから😰
その割にはワクチンは平気で接種できる不思議🤔
いずれにせよ、やっぱり支離滅裂ですね😉
■
既に入院率が2%程度で5%の根拠が不明ですが、軽症でもパニックになる人が増えるということなんですかね?まあ今後のデータ開示に期待しております。
— 山本三郎 (@OfOzITYHMxycZZY) 2023年5月11日
地獄を見る=死ぬより辛い後遺症もあります。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月11日
子供が学校に行けなくなれば家族全員が巻き込まれる。
人によっては喉が痛いだけで救急車を呼ぶ、医療崩壊すれば病院で塩対応され「信じがたい悲惨な目にあった」って体感的なものまで含めると5%では済まないでしょう。https://t.co/1tynza8xKu
上記のツイートに引用されたツイート。
2023年5月11日付
Sukuna(@SukunaBikona7)さん
のツイートより
https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1656563552076058630?s=20
それぞれ非入院約60%、非重症+入院30-35%程、重症6-8%程であり、各亜系統において有意差はなかった。https://t.co/VqcsxTnCkB
— Sukuna (@SukunaBikona7) 2023年5月11日
という事で、
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月11日
今後はわざわざ絡んで頂かなくても結構ですよ。
ご苦労様でした。😊
死ぬより辛い地獄は、苦しみはあるのにマイノリティとして世間から忘れられて取り残されること。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月11日
欧米よりも感染被害が小さい日本ではLong-COVIDへの対応が拡充しにくいと予想します。
5類後は感染時の自己負担額も増えます。
この点も皆様で共有をお願いします。https://t.co/LarzKvFQYD
上記のツイートに引用されたツイート。
2023年5月11日付
Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/
東京都(全国も)(@triangle24)さん
のツイートより
https://twitter.com/triangle24/status/1656803252716060673?s=20
5/11木 「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は"治療薬の治験"も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) 2023年5月11日
コロナでとにかく厄介なのが後遺症。子供も後遺症になる。治療・予防ができる日が1日も早く来て欲しいhttps://t.co/sDskkB8k55
※ 上記のツイートにリンクが張られた
サイトは既出。
※ 上記のツイートへの返信には
リンクを張りません。
ガッツリ感染するか、うっすら感染するか
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月12日
ワクチン後に感染するか、未接種で挑戦するか
いずれ感染すると言っても、そのパターンは色々で、完璧に選べるわけではないですが個人の意思をある程度は反映できますので、自分で選んでください。
では、今日も一日ご安全に。https://t.co/fSYflzxEQn
★
※ 上記のツイートに引用されたツイートは
既出。
ここは実験のノウハウの問題で、それだけにフォーカスして論文を書く事はなく、あれこれ実験条件を振って予備実験をした上で「XXの量を使った」とだけmothodにシレッと1行だけ書くのです。
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月12日
人間の場合は、年齢の因子があまりに大きいので、同じ週齢を揃えた実験動物と違ってはっきり見えるわけでは
※ 上記のツイートに引用されたツイートは
後述。
会話したか>しなかったか、マスクをお互いにしていたか>いないか、感染者と一緒にいた空間が密閉されていたか>屋外だったか、感染者が発症日あるいは前後1日だったか>無自覚な感染直後だったか、感染者がワクチン未接種か>接種してたか、感染源との接触時間(滞在時間)が数時間か>数分か
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月12日
❌ mothod
— Emi E. Nakayama MD, PhD (@EmiNakayama7) 2023年5月12日
○ method スペルミス
★
今後、可能な感染対策をしながら、「消極的うっすら感染」を経験するのかなと想像していますが、取り込むウイルス量の多少で、再感染予防効果にも違いは出てくるのでしょうか?(うっすら感染だと抗体が少な目?)
— Besson💉PPPMMb (@YKB69) 2023年5月14日
ありがとうございます。この理想のパターンが、いわゆるSに傾けておけということでしょうか。
— Besson💉PPPMMb (@YKB69) 2023年5月14日
N抗体陽性率が上がってくる、感染者の急増も無くなってきた、そろそろ感染しても…と迷う心がありました。
— Besson💉PPPMMb (@YKB69) 2023年5月14日
感染はやはり消極的に、うっすらを気に留めておきたいと思います。
ありがとうございました。
このツイートのやり取りは続きますが、
「うっすら感染」から話題がずれたので
今はリンクを張りません。
(内容は興味深く拝見しました。)
「うっすら感染」については
次回に続きます。