こんばんはにっこり

 

昨日は採卵後の診察に行って来ました。

採卵の結果、卵が2つ採れました!

どちらも正常卵で受精はしたが、そのうちの1つが異常受精となってしまったそうです悲しい

残りの1つは3日目の昨日の時点では、正常に分割が進んでいるそうですおねがい

また明後日クリニックに行って、5日目の様子を聞いてきます。

 

残りの1つ・・・ビックリマーク

なんとか頑張って欲しいですビックリマーク

 

お腹の中の針を刺した後の傷口はだんだん治って来ているみたいで、痛みはもうなくなりました。

 

新鮮胚移植だと思っていたら、凍結胚移植だったようで、5日目まで成長が進んでくれれば、その時点で凍結をしますとのことでした!

 

診察を終え、昨日のお会計は66,750円でした。

おっ高い!驚き

保険適用外のタイムラプスが入ってたみたいです。

あとは、体外受精管理料、受精卵胚培養管理料、胚盤胞作成、超音波検査と明細書に書いてありました。

 

採卵当日の時のお会計は、22,900円でした。

抗生剤、採卵術、採卵加算、静脈麻酔、輸液などの料金が入っていたようです。

 

限度額適用認定証を事前にもらっておいたので、月の初めに保険証と一緒に提出したのですが、今月はその額までは行かなかったみたいです。

 

限度額認定証があれば、1ヶ月の病院での支払いが高額になった時に、自己負担限度額までとなるそうです。

うちの場合は、ひと月約8万円以上は支払わなくてよいそうなのですが、まだ使ったことがないので本当に払わなくてよいのかドキドキです。

でも持っていると安心感があります!

 

領収証を見ながら今月の採卵周期の費用を合計してみると・・・

101,830円でした。

あれはてなマーク

8万円超えているけど・・・と思いきや、ありました保険適用外の費用がビックリマーク

タイムラプス3万円!

ここがカバーされずに自費になるのですね。そうすると

101,830-30,000円=71,830円

おほっ、納得。

そして明日で月が変わるので、採卵周期の月は限度額までは達していなかったということなのですね。

 

オンライン資格確認に対応している病院だとマイナンバーカードを提出すれば、限度額適用認定証を取得しなくても大丈夫なようですが、私が通っているクリニックは対応していないとのことでした。

認定証は郵送で送ってもらったり、届くのに時間がかかったので(2週間くらい?)、余裕を持って申請をしたほうが良いみたいです。

 

(追記4月6日:マイナンバーカードの保険証利用の登録をすることで、限度額適用認定証を取得する必要は無くなるようです。マイナンバーカードを対応しているクリニックの窓口に提出すれば、自己負担は限度額までになるそうです。最近、私の通っているクリニックでも利用登録の案内を頂いたので、対応することになったのかもしれません。2024年には保険証がマイナンバーカードと一本化するようなので、マイナポイントがもらえるうちに申請した方がお得だと思って急いでマイナポータルアプリから申請しました!)