さっきバリバラで紹介していた漫画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」。自己紹介が苦手な女の子が主人公の話。



作者は押見修三さんで吃音当事者。


番組で紹介された作者の言葉「吃音という特徴と僕の人格は、もはや切り離せない」が印象に残りました^o^