おはようございます☀️

かなり前ですが、じょさんし大学さんの渡邊安衣子さんのインタビューでの気づきをやっぱり書きたいなあ〜と、思って。。。
性教育をするときに「いのち」って よく使います。
私もバリバリ使ってました!「いのちは大切」
でも、「いのちを大切に」って具体的にどういうこと?って、ほんまに伝わってる???

安衣子さんの言葉がストンと落ちました!

「身体と心を大切に」
あ~~ これなら、大人も子どもも具体的でわかる。
身体と心が安全で安心なこと

あと、「愛」♥️
めっちゃ使ってました🤣「愛されてるよ」って

でも、これもふわふわしていて、曖昧。。。
だって「これがオレの愛だーーー」ってゲンコツされて言われたところで、「ん?これも愛?!違うやろ!」って、なりますもん。

「あなたの身体と心を大切に扱ってくれる。安心と安全を与えてくれる」
ふわふわなイメージが、とても具体的

「愛」とか「いのち」とか、みんなイメージすることが違ったり、曖昧だったりする表現 
それらの意味を理解出来るのは、年長さんくらいらしいです

あと「プライベートゾーン」
性教育では、絶対 使うよね〜💦使ってましたね〜💦
でも、触らない 触らせない 見せない のは、プライベートゾーンだけかい?って
人にほっぺプニプニされたら。。。
人に二の腕プニプニされたら。。。
人に耳触れたら。。。。
うわーーーー、プライベートゾーンだけちゃうやん!
全部やん!
やっぱり、子どもらに そして、大人に伝えなあかんのんって、心の危険察知能力をあげること そして、自分の気持ちに素直に行動出来ることやわ〜と実感しました。

ん?STEPやん!!!
また、やらねば!
したい人 集まったら開催します。
お声掛け下さい。