おはようございます☀️
前回の続き。。。
第1子♂カツが小学3、4年生だった頃、事ある毎に
「こんな家に産まれたくなかった!」
「もうどっか行きたいわ!」
「死にたい!」
「もう、○○なんか死ね」
などというネガティブ言動が出てきた時期がありました。
その度に、
「そっかあ。そんなに嫌なことがあったん?」
「そっかあ。一人になりたいくらいに苦しいんかな?」
「そっかあ。死ねって思うくらいに腹が立ったんかな?」
基本、聴く 聴く 聴く。。。(←頭の中はSTEP〜勇気づけ〜でいっぱい💦)
そんな時、「もう、こんな家に産まれたくなかった。出ていきたい!一人がいい!ママ死ね!」
ぶちっ💢
「お前なあ💢ほんまにマジで言ってんか?一人がいいなら、自分だけ寮に入って学校通えるとこ探したる!それでほんまにお前が幸せなら、そうしたる!ママは、そばでお前が幸せになる応援をしたいけど、お前が出ていった方がいい!幸せになる!っていうならしゃあない!ママがおらんほうが幸せになるなら、残念やけど、それでもいい!さあ、やれ!」
って、包丁をカツに渡して、刃先を私の方向へ😅
(。。。まあ、この時、刺されてないから、今に至るのですが😅若気の至りで済ませれるかしら😅)
「出来へんやろ!出来へんねんやったら言うな!で、どうする?家、出たい?」
「ううん」
「起こったら嫌なこと 出来へんことは絶対に言うな!言っていいことは、起こってほしいこと、出来ることだけ。安易に死ねとか言わない!ほんまに起こったら嫌なことは言わない!」
「。。。はい」
あの時の出来事を現在 高2のカツは
「この親 マジヤバいって、思ったわ〜💦あれから、絶対 言わんとこ〜って誓ったもん」
今は、あんなエネルギーないですけどねえ。
かなり身も心も丸くなりました😅