こんばんは🌛









(写真 拝借😅)



今回は、無痛分娩



無痛分娩?和痛分娩? など言われていますが、


麻酔で痛みをコントロールする「麻酔分娩」





フランスでは8割 麻酔分娩だそうです。




誰だって、痛いのやだもんね~💦





それに心疾患とか持病のある方にとっては、自分と赤ちゃんの命を守るのに必要





医療介入が多いメリットとデメリット





「陣痛を乗り越えないと母性が育まれない!」とか、
「あの痛みに耐えてこそ、母親よ!」なんて雑音の中
めちゃくちゃ痛みを恐怖に脅えながら、
人生で数少ない経験である「出産」を楽しめないのは勿体ない!





第一は 母子の命



これさえ無事だったら、
経膣であろうが
帝王切開であろうが
麻酔分娩であろうが 

どれを選択してもアリ👍





大切なのは、お母さんが自分で納得して決めれてるか。。。





専門家(医師や助産師)に必要なのは、メリット デメリットを具体的に伝え、

お母さん自身がメリット デメリットもふまえて決めた選択肢に寄り添うだけ





麻酔分娩は「逃げ」ではなく「選択肢の1つ」





どんなお産でも、お母さん元気 赤ちゃん元気なら💮さ。





みのママ代表の谷口さんから

「山口さんは、もし麻酔分娩にリスクが全くなかったら、5人目を産むなら、麻酔分娩をしてみたいって思いますか?」と聞かれました。









答えは「いいえ。」





1人目 2人目を助産院
3人目を自宅
4人目をクリニックでお産した私



好奇心から体験してみたい!はあるけど、



私は陣痛が強くなるのを「お産が進んでる!この子が進んでる💗ウキウキ💗」と楽しめたことと、



痛みがあるからこその、ホルモンの変化に伴う出産時の快感💗オーガニズム💗を知ってしまっているので、



無痛なんて、勿体ない😆💗




陣痛は あの快感のためのスパイス💗






もちろん、クリニックで!!



えっ!?何故って?




医療介入がスグに出来ることを望んでいるから😁




それが私の選択です。



。。。たぶん、5人目はないだろうけど😅
(これは旦那の選択😁)



↓産婦人科医 辺見先生のぶっちゃけ話が聴けるのはココ

シークレットセミナー 第2期 

募集は1月27日からのようです。