★我が家の宿題事情～続編★

こんばんは🌛

我が家の宿題事情のその後です。

昨夜、始業式の前日。。。

第３、４子は、学校の準備を手提げ袋に用意　

前日に洗った上靴が乾いていないことにてんやわんやし、暖房の効いた室内で干す

第１子は、なんとか宿題を終わらせホッとするも、1月にチャレンジテストがあることに気づき「ヤバいわ～～」と言いつつ、ゲーム

第２子。。。宿題に取り組むも、まだまだ残っている様子

他の子が寝てしまった後、うるうるしながら　宿題進まず

「宿題出来へんのが悔しいん？」

黙っている第２子

しばらくたっても返答がないので

「もう２３:３０やで。明日から学校やし、今　頑張っても全部出来へんちゃう？宿題進まへんなら　もう寝たら？ママは寝るよ」

すると、ごそごそ動き出し　冬休み中　塗っていたネイルを落とし始める

。。。今からかい

一番最後にベッドに入った第２子

朝　起きてスグに宿題に向かう。。。

しかし、終わらない。。。

集団登校の班に先に行って貰うように言いに行く

時間が過ぎる。。。

「今、行かんと朝の会に間に合わへんで」

宿題に黙々と向かう第２子

あーあ、遅刻。。。

でも、終わらない

「きいは今日、どうするつもり？」

無言

「休むにしても　遅れて行くにしても先生に黙って心配させっぱなしはイヤやで。」

しばらくして、電話を持ち別室へ

「◯◯先生(担任)おらんかった」

「。。。そりゃ～授業中やもんな😅」

結局、学校は休むことにしたようです。

宿題がひと段落した後　「きいは今日のこと　どう思ってる？」とフィードバック

妹たちが帰宅して口々に

「今日◯◯先生にお姉ちゃんどうしたん？って聞かれたで！先生　心配してたで」

「６年の◯◯ちゃんと△△ちゃんにも聞かれたわ。みんな　心配してたで」

パパと第１子には「えっ！？休んだん？！ありえへん！」

夕方　担任からの電話

第２子は、きっと今回のことから　たくさんのことを感じて、たくさんのことを学んだでしょう。

(ってか、学んでて貰わんな困る！)

きっと明日も学校に行って、なんで休んだんとか友達に聞かれ、居心地が悪いかもしれません。

きっと先生と話し、バツの悪い思いをするでしょう。

私が出来ることは、彼女の気持ちを聴き、フィードバックして、彼女がこれから出来ることを一緒に考えるだけ。

あーーー、のんびりちゃんに寄り添うのは苦手だ～～～

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２時間ほどの体験会

希望者が４人以上になった時点で開催します。

★ＳＴＥＰ勇気づけセミナー

STEPとは
アドラー心理学をベースとした

｢子どもを勇気づけ、積極的で責任感のある子どもに育てられる親になるためのトレーニングプログラム（Systematic Training for Effective Parentingの略）｣です。



ドン・ディングメイヤー博士とグループダイナミックス研究所が開発したプログラムで、全9章で成り立ってます

1章につき、2時間ほど

STEPを学び、実践して頂くことで、

変わります！

相手との関係性が。。。

相手と書いたのは、対象が子どもだけではないからです

パートナー

親

親戚

友達

上司

部下。。。

様々な人間関係に活用して頂けます💗

ほとんどの方が、はじめは

「子どもが学校で。。。」とか、

「子どもが○○しなくって。。。」とかで受け始めるのですが、

いつの間にやら、

「旦那が。。。」とか

「上司が。。。」とかに移行してくるんですよね

各章が終わったあとに、少しづつ実践されてるから💗

相手を変えることは出来ませんが、

あなたが勇気づけを学び　実践することで

変わっていきます👍

自分らしく生きる勇気を持ち、

自分の責任を自分で取れるように。。。

第一章　子どもの「好ましくない言動」を理解する 

第二章　子ども感情・親の感情を理解する 

第三章　勇気づけ：子どもに自信を持たせる 

第四章　コミュニケーション：反映的な聴き方 

第五章　コミュニケーション：問題解決への模索と「Ｉメッセージ」 

第六章　「自然な結末」と「論理的な結末」で責任感を育てる 

第七章　「自然な結末」と「論理的な結末」を応用する 

第八章　家族会議をひらこう 

第九章　いきいき親子へのスタート 
　　　　　親としての自信を深め潜在能力を 生かそう 




※参加者4名以上で開催決定となります。 




【受講料 】 

初めて受講される方 
(テキスト代+1年間フォロー誌+消費税を含む )

３０２４０円+会場費

詳細は、参加希望者にのみお伝えします。

ご興味のある方は、メッセージ下さい💗