こんにちは☀
先日、みのママ主催の胎内からの発達講座に行ってきました。
調布市のゲゲゲの町の助産師会会長 田中 佳子先生
尾木ママの本にも紹介されてます💗
発達は胎内から🌟
骨盤の中での姿勢
屈位がとれることの重要性
骨盤 整えるアプローチ
生まれて持った原始反射
本当は2歳頃までに消失するのですが、大人まで大事に持ち続けたことで生きにくくなってしまってる
知覚が敏感なことで、紙面上の文字が読み取りづらかったり、
イスにじっと座れなかったり、
反射的に友達に手が出てしまったり。。。
そこで貼られるレッテル。。。
乱暴な子
落ち着きがない子
発達障害。。。
それは、幼い時からのアプローチで改善出来ることも💗
手先 足先 体の使い方。。。
そこを意識して子どもたちに触れ合っていく
抱っこにおんぶ
子どもの発達を妨げない姿勢ですることで、嚥下や視野の範囲に差が出てくる
モデルになってくれた7ヶ月の赤ちゃん💗
うつ伏せで手は前に出るも足が床から浮き浮きだったのが、足の親指にアプローチした数分後、うまく足を使ってずり這い😲
アプローチ次第で、子どもたちの生きづらさは改善していく!を目の当たりにしました。
たくさんのママたち。。。いやいや、子どもに携わる全ての人に届けたいお話でした💗
興奮冷めやらぬまま、翌日、職場でこの体験を喋りまくり、喉がやられてしまいました💦
しばらくは、言葉少なめで過ごせということか?!😅