こんにちは🌛





子どもは、生まれ出た時 まだ 自分がどんなものでどんな存在なのか、真っ白な状態です。






5歳くらいまでは潜在意識が開いているので、なんでも受け取りやすいと言われています。






そこから、人との触れ合いを通して、自分の形を「こんな感じかな?」と認識していきます。








それが、本来の自分と違った形でも。。。







「かわいい💗」と接されれば、「自分はかわいい」と認識し、
「この子は賢いから」と接されれば、「私は賢い」と認識し、
「この子は弱いから」と接されれば、「自分は弱い」と認識し、
「この子は出来ないから」と接されれば、「私は出来ない」と認識し。。。







そして、「自分は◯◯だから。。。」を大切に育てていきます。







そして、大切に育てた「自分は◯◯だから」に違和感や心地悪さを感じた時 「自分らしさ」を探求しはじめます。







でも、「自分らしさ」って、自分の中にしか答えがないのに、なかなか自分だけでは見つけれない方が多いのではないのでしょうか?






私の心地いい
私の心地悪い
私の大切にしたいこと
私にとってどうでもよいこと。。。






それが見つけられるお手伝いが「気持ちを聴く」





「らしさ」を見つけるためのアクティブな働きかけ「気持ちを聴く」





これに尽きるな~~と思います💗



学びたい方は、ご一報を💗