おはようございます☀





目覚めて目に入ってきたのは、青空に浮かぶ満月🌕


のんびりコーヒーを飲みながら、「あー。。。7:00になったら、子どもら起きてくるな。。。起きてこなくていいのに。。。ってか、起きてこなかったら困るし!」とアホな脳内会話をしながら、1人時間を過ごしています。



親が自分の愛を子どもに伝えるときに、
暴力やパワハラ発言 脅しなどを使用する人がいます。





もしかしたら、ご自身の育てられ方が そんな感じで それを良し!とされているからかもしれません。




もしくは、その方法でしか、愛の伝え方を知らないだけかもしれません。




それが、「暴力」と気づいてない方もいるかもしれません。







でも、子どもが それを「親からの愛」と素直に受け取れるでしょうか?






残念ながら、ほとんどの場合は、そうではありません。






子どもがその時に感じた気持ち。。。
痛い
怖い
寂しい
悲しい
認められてない
ムカつく
仕返ししたい。。。


そんな思いが積み重なり、吐くところがなければヘドロ化し、親子関係に大きな影響を与えます。






親からの暴力 パワハラ発言 脅しを愛と認識するには、長い年月を要します。


もしくは、一生 愛と認識されない場合もあるでしょう。







親子関係がこじれる前に 素直に伝わる愛の伝え方を学びませんか?