昨日の運動会で第3子 小学2年生の徒競走



お昼休憩後、2番目のプログラムでした。



「応援合戦が10分くらいとして~、12:55くらいにつけば間に合うかな」




小学校から我が家まで近いので、いったん帰り お昼ご飯🍚



のんびり学校に向かうと。。。




パン パン🔫



ん?ピストルの音?!。。。もしや😱





ついた時には、2年生の徒競走が始まっておりました💦



うちの娘は、走った後。。。😥




ご、ごめん😥



録れなかったよ~💦




「ええねん。走ってるだけやから」



。。。ん?走ってるだけ?




「うん。競争ちゃうねん。あれは、走ってるだけやねん。先生が言ってた」




そっか。。。




確かに競争や評価からうまれるメリットは少ないけれど。。。




そこを得意としている子からすると、ちょっと残念だろうな~と思ってしまう。




運動の得意な子は、運動会が
勉強の得意な子は、テストが
歌や楽器の得意な子は、音楽会が
絵や表現の得意な子は、文化祭が


それぞれの得意分野での見せ場や達成感⭐



感じて欲しいな~、感じれてるかな~と。。。




競争 評価にさらされた世代からは、若干 違和感アリアリですが。。。





最終的には、本人が満足してりゃーそれでいい😁👍




うちの子どもらは、楽しめたようです😁👍