おはようございます☀️





昨日 保育園で一緒に働く保育士さんと語り合ってしまいました。





超ベテランのパート保育士さん。

子どもたちや職員の心情を捉えることに長けていて、
いつも笑顔で いつも「はーい(*^^*)」と気持ちよく頼まれごとを引き受けて下さる方







今までの思いが出るわ 出るわ。。。



理不尽に思っていること
納得いかないこと
特定の保育士への愚痴。。。





その中で 常に感じれたのは

子供たちの気持ちを大切に扱いたいと思う熱い気持ちと

雑務を任されがちになるパート保育士の虚無感





認めて欲しい







。。。あ〜。。。この人は 保育士しか出来ないことをしていきたいんだ〜。。。と感じました。





実際、組織の中では いろんな役割があります。


それが、誰でも出来るやろうことから
専門的なことまで。。。



雑巾を洗う
汚物を片付ける
コップを洗う。。。


同じことを頼まれても 私は 保育は専門外なので 何も思わなかったのですが、




その方は、保育士。。。

だからこそ、感じた違和感 虚無感なんだと思います。




誰でも出来る仕事やけど
誰かがしないといけない仕事






実は 縁の下の力持ち(*^^*)



必要な存在なんですけどね(*^^*)