おはようございます☀️






土日の朝には、だいたいピンポーンと誰かが来ます。







「〇〇ちゃん、遊ぼ〜」
「〇〇くん いますか?」







「。。。まだ、寝てるわ。今、起こすね」









子どもたちは、急いで起きて、
朝ごはんも食べないまま 出て行ったり。。。










もうちょっと 計画的に動けんか?ショボーン
と 思いつつ、
嬉しく思っています(*^.^*)









子どもが 自分で道を開いて行っていることにカナヘイハート








保育園時代には、本人からの話がなくても
保育士やママ友情報から、
子どもの友達関係を把握できました。







そして、遊ぶ約束も 親を介してがほとんど。











それが、小学校にあがると
友達関係の情報量がガクンと減ります。







自分で友達を選び、自分で遊ぶ約束をしてくる。








自分で開拓し、自分の居場所を確立していくんですよね〜(*^.^*)









第1子が 小学校に入りたての時は、
私の知らん子といつの間にか どっかで寄り道して、遊んできて。。。と、
子どものことを把握出来ないことが不安でした。






「今日は誰と遊んだーん?」なんて 情報を集めようと試みたり(笑)







自分が安心したいために。。。







無言のメッセージ
「自分では なんも判断出来へんやろー。
お母ちゃんが把握して、判断したろ」
なんて伝わっていたやもしれませんショックなうさぎ




でも、我が子たちは御構い無しに 自分で進んでいきます。




「自分のことは、自分で出来るさ」という
無言のメッセージを残して。







「乳児期は 手を離すな
   幼児期は 目を離すな
  それ以降は 心を離すな」


「つがつく間(九つまでは)は、
   膝の上」


子どもの自立を促すためのものと思っていましたが、
実は、親が 子どもの自立に寄り添っていくための言葉なのかもしれませんね。