電気やガスやインターネットなど
無かった時代の方が
人は人らしく生きていたと思います。
天と地の間に立って、天地を繋ぐのが人間
情報社会により
物質社会により
人は左脳ばかりで物を考えたり
学んだり、形や数字で判断してきました。
その為に、時間や数字は人間が作り出したのでしょうね
令和という時代が暗示している
メッセージのひとつに
変化
があります。それも大変化
転じたり、終えたり、切れたり、本質が
露わになる。という意味も含まれます
この時代に生きる人がどう生きたら良いか?
活躍するか?
願いが実現しやすいか?
左脳と右脳のバランス
右脳は感性や創造性や芸術性です。
右脳スイッチを入れましょう。
その為には外に向かっている意識を
自分自身の元に戻す事
中今を生きる
外部を遮断して、切断して
ボーっとしているときに、ふっと思う事、感覚
アイデアです。
これがとても大事で、ボーっとしているときに
無に降りてきやすいです。
宇宙の真理、天体の運行、自然の法則性
はありますよ。
そして、昔の人や、古代に生きていた人は
自然=神=宇宙
と繋がっていて、様々なアイデアや創造性を
得ていたと思います。
そのアイテムとして
光や炎、の揺らぎや音の波動や鉱物、色が
繋がりやすいことも知っていたと思います。
たしかに私もふっと繋がって思う事を
文章に一気に書く。
という事がよくあります。
そして、日本という国は適度な湿気があり
土の微生物があり
発酵食品があり
塩があり
豊かな土で作られた日本古来の種子や
伝統食、野菜、麻があります。
これらは全て
神=宇宙=自然=人
が繋がっていたから
神、自然の神託を降ろせるような人は
これらの食生活をし、土にさわり、
食に対する意識をもっていますし
そのような人が話すことの方が理にかなり
信頼できます。
全ての自然に神を感じ繋がっていれたと
思います。
土の微生物、土壌菌と人間の大腸、腸内細菌は
同じく。腸は第二の脳と言われていますが
第一ではないか?と感じますよ。
今の日本は徹底的にこれらが破壊されています。
何故なら日本そのものが神国と言われるだけあり
日本人全てが八百万の神
元々、霊性が高い国民。
霊性を恐れる人達にとっては
脅威でしょう?
今、この時代には物質社会は崩れて崩壊し
精神文明、霊性を高める事が優先で
心の修養、自分自身と繋がる事、学びを
大切にする事に気づき始めた人は多いです。
誕生の氣、消滅の氣あります
今の人生は肉体に心を持ち人格として現れ
その人格の深いところに魂、霊性が宿ります
今の肉体を持った人生は、やがて訪れる肉体の死
肉体を離れて魂次元の度に出る準備期間だと思います
死んで全て終わらない訳で
有形、無形を繰り返して輪廻転生してきた
私達のカルマ生産、自分が蒔いてきた種を収穫する時
これは徳を積む事、心を養う事
自らを明らかにして慈しみの心を表す事
これにより、死後の自分のいく先を決めて行くと
感じます。
物質社会ではなかった
縄文時代は調和があり、平和で豊かでした。
ボーっとして、
ふっと思い浮かぶ人
感覚
イメージや言葉は
素直に伝えていく方が
上手くいく時代が令和だなと
感じます。
より現実に願いが実現しやすい
意識。
それも、ただ願望実現の願いではなく
利他の精神で
中今の自分の状態であってこそ。
だと思います。
何にもぶれない
自分自身の進むべき方向、縁、タイミング
これがわかるように受け取る窓口(玄関)が開かれる
求道の縁。
霊性を上げていきましょう、の意味は
神仏に縋るのではなく神仏と共に協力し合う
共同事業の破壊と創造の時代だからです。
このような事が理解できる男性や
経営者さんは伸びていくと思います。
だって、この役割を担っていたのが
平安時代の陰陽寮にいた陰陽師達
今でいう国の役人や省庁。
陰陽省の仕事をする人。
算命学はその源流だからね。
みな、熟知して学んだ歴史上の人物は多い。
老子、孔子様も学んだと言われています
まずは、自分自身をに、整えて
家族平和
社会平和
世界平和です
弥栄 日本