3年前(2017年)に
消防署で普通救命と
上級救命技能講習を受け
東京消防庁から認定証を頂きました。
私は算命学、運命学の観点から常に時代を読み
これからやってくる時代の流れや必要性を
お伝えしつつ、自らも実践してまいりました。
とくに2017年〜日本国は一つの時代が終わり
新たな時代へ変化しました。
教育期から平和期へ移行しました。
守備の時代でもあり、一人一人の幸福感、健康の
在り方、人生そのものを立て直す時代に入る事を
読み取っていました。
平和期とは、ボーっとしていて自動的に平和な世の中に変わっていくという事ではありません。
自分にとって本当の幸せとはなんぞや？
を考えさせられる時代だから
矛盾した思考や生き方は通らなくなり
自己内観、向き合わされるような時代という事です。
自分を生きる時代
自分らしく生きるから
世の中も変わっていくのです。
そこで大切な要素に健康があります。
令和時代は様々な大変化の波が次々と
やってきます。
自然災害、ウイルス、事故…
自分を守るだけでなく地域社会で
集団で守っていく時代でもあります。
一人一人が出来る事、役立つ事は何だろう？
と考えた時に、救急救命でした。
・応急手当の重要性
・救命処置
心肺蘇生
胸骨圧迫、人工呼吸、
・小児、乳児に対する心肺蘇生
・AEDによる除細動、取り扱い
・起動除去法
・ファーストエイド(応急手当て)
・止血法
・包帯法
・外傷の応急手当て
・骨折の応急手当て
・熱傷の応急手当て
・特殊な傷病と応急手当て
痙攣、気管支喘息、アナフィラシキー、熱中症、溺水
・傷病者の管理
保温法、体位管理
・搬送法
いつ何時起きるかわからない事故や天災。
目の前で心肺停止の人がいたら
出欠多量の人がいたら…
救急車到着までの間に救える命がある。
ホメオパシーも、出欠多量、脳梗塞、痙攣、熱中症、蘇生、外傷…
即座に反応できる緊急レメディーがあるんです。
ホメオパシーレメディーと、救命を合わせて
対応できたら、強いな。
と、思ってます。
家族だけでなく、いつ遭遇するかわからない
救命の場で、人が人を救う、助け合う。
もっと多くの方に知って頂きたい。
救急車の対応は、限界があります。
災害時には、人同士が助け合わなければなりません。
他人を救おうとする社会が自分を救う
他人を助ける尊い心、人間愛が応急手当ての原点です。
