採血不要で血糖値を管理する時代❗
糖尿病患者は、毎日4～5回痛い思いをして
手指から採血して血糖測定をします。
また、消耗品費用は毎月数万円かかります。
このような古い医療は終わりつつあります。
京都のライトタッチテクノロジーは、
採血不要の自己測定式血糖値センサーを
2021年をめどに商品化し、
医療申請は2020年にするそうです。
指先でセンサーに触れるだけ。
貸し出し料金は、
毎月1万2000円くらいのようです。
スマホと連動させてデータ管理も可能。
日本でも血糖管理における患者負担を
軽減すための開発が進んでいるので、
良かったですね。
世界はもう少し先を進んでいます。
私が愛用しているウェアラブルバンド
Helo LX PLUS も、EXTENSEを使い
血糖管理ができます。
すでに、採血不要、スマホとウェアラブルと、
シュガートレンドを把握できるものは出来ており、
私は採用しております〜
時代先駆け〜凄い時代ですね。
時代の転換期は、先駆けとなる
先駆者や、企業を捕まえる事です。
一般市場に広まっていくころには
遅いのですね。
特にビジネスの世界では。
糖代謝、糖質レベルチェックが、
日常的に何度でも、
家族でできる製品です。
糖尿病でなくても、日頃の健康管理として
手軽にチェックできることは
ありがたいですね🎶
Helo とEXTENSE の管理費も
数千円で済みます。
日常生活を楽しみながらも
セルフケアのアイテムとして
テクノロジーも効果的に活用していこうと
思っています。