60歳還暦の迎え方、心のありよう | 算命占術【光伝】弥勒の祝福

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陰陽五行・開運アドバイザーの森田智子です。


12月14日(月)
本日は干支暦では「甲子」
と言う干支がめぐっている日です。

干支は全部で60個あり、本日の甲子は
一番干支になります。

この「甲子」と言う干支を宿命の生まれ日に持つ人は

「初代の人」の役割があります。

自分が初代となって何かを始める人。
そんな意味もあります。

これらが
1年ごとにめぐり60年目に一回り終えることとなり、
一番初めの干支に戻ってきます。

そして毎月ごとにめぐり60カ月後に一回り終えることとなり
一番初めの干支に戻ってきます。

そして毎日、めぐり60日後に一回り終えることとなり
一番初めの干支に戻ってきます。



「年月日」それぞれのサイクルで60個の干支が
めぐっています

これが干支暦です。

そして、「宿命カレンダー」は年月日に
干支がめぐって
一人一人の宿命に対する運の吉凶を表す

凄いカレンダー

と言うことです。(笑)


60歳の還暦のお祝いは、自分が生まれた年の干支が
一回りして、自分が生まれた時と同じ干支が
めぐってくることになります。


「第二の人生が始まりますね、おめでとう」
「第二の人生どうしますか?」
「これまでの生きざまが現れますね」


これが「還暦」です。


生まれた時に戻る=赤ちゃん=赤いちゃんちゃんこ=おめでとう


人は、60年という歳月をどの様に生きてきたのか?
結果が出る年齢でもあるということです。

「幸せですか?」


60歳で第二の人生を考えた時に、これまで本当の意味で
自分がやってみたかった事
にチャレンジ、習い始める人がおおいです。


つまり、
60にして
「自分の本質に戻れるチャンス」


なのですよ。


このまま晩年に向かっていく人生を考える年代。

仕事も定年し、関わる人間関係も、立場も環境も変化して


「一人の人間力」

が現れます。

算命学は、習得に時間もかかりますが、
これからの人生を豊かに、彩をもたらす
「知恵の宝庫」

だと思います。


自分が年齢を重ねるということは
つまり


「自分より年下の存在が増えていく」

と言うことです。


自身の経験を語り
自身の人間力が試され、生かせて
算命学という学問で未来ある人々へ
アドバイスに役立てる。



とても素晴らしいことだと思いませんか?


私のお弟子さん方も、みなさん人生経験は
豊富な人生の先輩方です。


豊かな人生には、
学べる人(目上の存在)
伝える人(目下の存在)

があってです。


「伝える何かを持っている人」

は、「自分の未来」が明るいです。


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