鳳凰に導かれて皇居東御苑に来ています。真っ青な空には、まるで鳳凰の羽根のような雲が浮かんでいました。鳳凰。皇居で、金の鳳凰の扇子と、金の朱肉を購入しました。秋分の日のメッセージは、皇居に導かれ、これからの日本、時代は鳳凰の時代になるのかなと思いました。強いばかりでなく、女性性、慈悲、包容力。朱雀、鳳凰は南を守護し赤、朱色。未来を意味します。これからの日本の未来をしっかり考えていかなければならないと、皇居、鳳凰に呼ばれてメッセージされたように感じます。