ビジネスマン目線で宿命カレンダーが便利だと感じていること

陰陽五行・開運アドバイザーの森田智子です。

来年度、２０１６年の宿命カレンダーの準備
もそろそろ終わり、
近日に「先行予約」を開始致します。

宿命カレンダーを毎年ご依頼くださっているクライアント様
ビジネスマン・働く方・経営者様に
お聞きしてみました。

ご自身の宿命カレンダーの日々の運勢を把握しながら
自分自身の日々の動き、現象がどの様に
チャンスを生み出しているのか？成功を掴んでいるのか？
上手く行ったのか？

ということです。
以下がそのキーワードです。

・商談の日
・健康面（自分自身が健康でなけれが仕事が出来ない）
・上司との関係（仕事上）
・企画面（アイディア・ひらめき）
・営業（顧客開拓の際のアプローチ）
・すべての対人関係（コミュニケ―ション）
・契約日
・相手に自分がどの様に思われているのか？

これらを考え、判断する上で非常に、役立っている。
とのことです。

（カレンダー活用の成功例・その１）

・交渉事で呼ばれた日が自分の宿命カレンダーでは、
自分の天中殺日であった。
そこで、上司に同行を依頼し、ことの流れや先方の意向を
しっかりと伝え、一緒に行ってもらうことにした。

信頼おける上司に全面的にゆだねたことで
この日の大事な交渉事は会社にとって大口の仕事の
話がスムーズにまとまり、契約へと持ち込むことができた。

素晴らしいですね。
この方は、もう何年も前から宿命カレンダーをご依頼頂き、
毎年、ご自身のビジネス、営業、社内の人間関係に
大いに役立っているとのことです。

天中殺の年・月・日は、自分の意向を通せない、通した結果問題が生じる、振り出しに戻る、など、人為的なこと、自分の理を主張すると、
天中殺の禍を受けることになります。

大事な決断を、信頼おける上司に振ってしまったことで
本人は上手く乗り切っています。また、結果的に上司からも
会社からも信頼を得ました。

会社にとっては、一つの交渉事、契約が会社の大きな
利益に結びつきます。また、損失を生み出すこともあります。

特に営業職。多くの人との関わりを持つ職種、責任ある立場、
ノルマが課せられている仕事、契約事が多い、方にとっては
自分のその日の運勢が日々の仕事の内容や
予定されていることに対し、
どの様な動きが予測されるか？
注意しておいた方が良いのか？
対処すべきか？

ということで、非常に自分の身の処し方で参考になった。
という実感を持たれている方が多いようです。

まさに、私がこの宿命カレンダーを作る意味で、
一番嬉しいことです。

世の中で活躍し、社会で活躍して、収入を自然に上げていって
頂く為にも、日々の行動のあり方に無理や不自然の中で
ゴリ押しすることなく、後で大きな問題とならない為にも、
自分だけの日々のサイクル、宿命カレンダーを持ち歩いて
参考頂けることが何より嬉しいことです。

スマートフォンで管理している方が多いようです。

今日は何かちょっと変だ・・・・そんな時にも
カレンダー確認で、役立ちます。

口が禍することもあります。
良かれと思ったことが、後で問題になることもあります。
少々強気に自分の意見や意思を通した方が良い日もあります。
相手を立てて、尊重する動きが良い結果を生む日もあります。

自分だけのオリジナル運勢カレンダー
（２０１５年度分のご注文は終了しています）