夏至に食べると良いもの | 算命占術【光伝】弥勒の祝福

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本日は夏至です。

夏参上!
 


そんなイメージでしょうか。


6月は巳月にあたり、暦の上では
「夏の季節の始まり」です。

太陽、火のエネルギーが高く、昼と夜の長さも等しく
陽の気がこれからますます旺じてゆくわけですね。




暑さが少々苦手なわたくしと致しましては、この頃の梅雨の合間の晴れ間が大好きですね。


夏至の日に食すると良いもの。


これと言う決まりはないようですが、地方によって、夏至の日に
食するものもあるようです。


これから梅雨が明けると、一気に灼熱の太陽が注ぐ夏が到来です。

熱中症に耐え、暑さを乗り切れる体力を養い、適度な水分と塩分を摂取する料理やメニューが良いですね。


そのよう訳で、夏バテしやすい時期の栄養を取るには
苦瓜・ゴーヤということで、ゴーヤチャンプルーを。


 
 

ビタミンCも豊富で、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があるそうです。



運気開運には体力と比例する要素もあります。


まずは体力をしっかりとつけること。

すると気力が湧いてきます。

行動力が増します。

開運のチャンスをつかみやすいです。



ゴーヤは濃い緑色です。

苦いです。

暑くなるとつい、ビールやアルコールも進みます。


肝臓のメンテナンスにも、苦くて、濃い青のゴーヤはとても良いです。



緑色が開運カラーの人。おすすめメニューです。