「人生の最後に生きざまが見える」記事⇒こちらの続きです。人はこの世に誕生した日が生年月日ですよね。
「宿命」＝「生年月日」の事を言います（簡単に言えば。。。）
男か、女か、長女か、二女か、どんな適職や才能を持っていて、どんな性格で、どんな人達とご縁があって、どんな生き方をすれば運が上がるのか？先祖のルーツ（DNA）も含めて、様々な情報が生年月日に込められています。
自分の宿命と環境が一致すれば矛盾が無い生き方が出来ると言う事です。
この環境とは、仕事や、人間関係も含まれます。人生の悩みの半数以上が、仕事や人間関係がほとんどです。この部分において悩みやストレスが付きないのですね。
上手くいかない、悩み、ストレスは軌道修正のチャンスですよ。向かっている方向性を考える機会でもあります。
鬱・・・は自分の中に籠ること・・・自分自身と向き合う機会を与えてくれてますよ。
生まれた日（生年月日）はこの世の誕生日☆
命日はあの世の誕生日です。
命日に、亡くなったその人の思いが込められているんです。どんな思いであったか？誰を思っていたのか？課題を残したのか？生まれ変わりを期待するのか？
人が無くなる「命日」は、なんとなく命尽きる日では無いんです。選んで亡くなっています。
生年月日と命日との関わりを調べて見ると、驚くほど、様々な情報が込められているのです。
人間も自然界の一部であると言う事は、自然界の気を受けて誕生し、この世での「体験学校」に生まれてくるようなものです。
亡くなるその日にも、情報があるんです。もしかすると、亡くなったあの世の方が、元々いた自然界、宇宙の世界ですから、懐かしい故郷と思えるのかもしれませんね。
まだわたしも、あの世に言った事がありませんので、その感じが分かりませんが、きっとそうなのだと思っています。やり残した事、課題が多ければ、もう一度お勉強する機会を与えられて、生まれて来るのかもしれませんね。
その課題や役目を持って生まれてくるのが「誕生（生年月日）」
合格☆花マルであの世に帰りたいものだな～・・・・
