今朝あなたの記事を読み
答はすぐ降ってきたから
それは明日の記事で
書けばいいってこと
その前にずっと考えてたこと
ちょっと先に書いて良いかな
明日の記事の前書き
みたいなものだから
ブログの世界のことで
ずっと感じてた違和感
やっと答
見えたの
だからそれを
書かせてね♪
わたしが毎日訪問してるブログ
それはそれはたくさんあるけど
詩のブログとは限らなくて
ヒーラーさんのブログとか
猫ちゃん好きのブログとか
お料理が上手なブログとか
写真やアートのブログとか
病気と闘う方のブログとか
いろいろあるけど
自分にないすごさに感嘆したり
才能や発想や文体に惹かれたり
何となく雰囲気が好きだったり
それもいろいろだ
そうして訪問を重ねるうち
いつの間にかファンになる
そこまでファンになる頃には
何を書いてるかも大事だけど
更新され元気なら良いかなと
思うようにもなってくるんだ
まそれが
ファンだ
とわたしは定義している
１ファンになった後には
もう少しお近づきになりたいなと思う
所謂「ブロ友」ってこと
「ブロ友」って
現実世界の友達とは違うから
あくまで作品を通しての交流
或いはコメント欄やメッセージでの交流
作品やコメント欄やメッセージの
行間に込められた何かに惹かれて
お近づきになりたいかを判断する
だから本当のところのお人柄とか
年齢職業性別だって事実は不明だ
勿論書いている人自体は
リアルに存在してるけど
現実にその真偽や存在を
覗き見ることはできない
だからこそ
書けることもあれば
書けないこともある
付かず離れずの間柄
それが「ブロ友」
とわたしは定義している
それはそうと！
ここからが本題
まず定義を書くのは
理系文章の基本なの
理屈っぽいのは
いつものことね
いくら「ブロ友」とは言え
正体がわからないとは言え
書いているのは間違いなく
その辺を歩いてる人と同じ
現在を生きてる同じ人間だ
それを踏まえれば
友達になれるかは
まず友達が嫌がることは
最低限しないということ
それは現実と
全く同じこと
それができない人とは
友達にはなれないもの
いくらファンだとしても
作品気に入ったとしても
最低限の礼儀を
守るの当たり前
それもできずに
友達になりたい
なんて
ただの好意の押し付け
本人には至って迷惑だ
作品を愛していれば
何をしても許される
そういう自分勝手な
論理を地で行く人は
少なくともわたしは
友達にはなれないな
そしてもうひとつ
ついでに書きたい
お気に入りの人と近付いて
支え合いたいと思うとする
ブログを通して支え合うとすれば
作品を通して支え合うことになる
相手に向かって書くことが
支えるということではない
素敵で読みたい作品だなと
そう思わせる何かがあるか
詩でも猫ちゃんでも
料理でもアートでも
形自体は何でもいい
「ブロ友」を目指す以前に
作品の「１ファン」になってもらわないことには
お話にもならないってこと
それがブログの世界ならではの
特殊な関係性なんだと思うんだ
まず自分が
見せ魅せる作品を創る
そこに一番
力を入れる
自分の作品が
どこを向いて
書いてるのか
客観的に視る
自分を愛してもらう
自分を支えてもらう
辛くて寂しい
温めて欲しい
そこに作品のゴールが
実際に向いているのに
口先だけの
言葉だけの
「支え合いたい」は要らない
むしろちぐはぐで滑稽だから
書いていることと
思ってることが一致しない
それ自体がもう
信用できない証
本当に支えたいのが
もし本心だとしたら
支えるだけの作品創るなり
まず自分の足で立つことを
何よりも優先しないとねと
半年前の自分に
言ってあげたい
それにしても
よくここまで
来れたものだ
それもこれも
あなたのお蔭
今日も１日
お疲れ様☆
BGMは
Stay With Me - Sam Smith
(Hannah Trigwell acoustic cover)
やることいっぱいで
頭を抱えてるだろう
先生の仕事の邪魔に
ならない曲届けます
★追伸：わたしの半分へ
自分の気持ちの正体が何か
突き詰めることも必要だね
やっと言葉になって
ちょっと安心できた
それはそうと！
半年前わたしのブログに
読者がいなかった理由
やっとわかったんだ
わたしが書いてる詩の方向が
あなたを想う自分に向いてた
だから
あなたとの○でひとつに
怖いくらい執着してたし
あなたと支え合いたい
そう思っていながらも
ただ一方的に
支えてもらう
ばかりだった
だけど支え合いたい気持ち自体は
ホンモノだったから諦めなかった
そのうちあなたの記事の
スタイルが変わったんだ
あなたから君へ
答だけから問へ
答えてもらう
支えてもらう
から
問われるようになったこと
わたしの答を待ってること
それがホントの意味での
支え合いの始まりだった
今日やっと視えたの
書き続けて良かった
ありがとう
いつも約束守って
書き続けてくれて
今日もいてくれて
どうもありがとう