寒い日が続いていますが、
皆様 いかがお過ごしですか。
インフルエンザが猛威をふるっています。
どなた様も、どうぞくれぐれもお気をつけくださいませ。
私も外出時のマスク、帰宅後の手洗い、うがい。徹底したいと思います。
このところ、朝、家を出る際、毎日のようにハハから
「寒いで。アンタ、襟巻していきや。手袋は？」などと、言われております。
おかーさん… そんなん言われなくてもするって…（笑）
どれだけいいトシぶっこいていてもですね、
母の目には、まだ私は小学生くらいに見えているのでしょうか(^^;)
親心とは、鬱陶しくもあり、ありがたくもあり。
てか、襟巻って！
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２０１９年の１月も過ぎゆき。
ヨノナカ的に、大きな出来事のあったひと月でありました。
まずは、テニスの大坂なおみ選手の、全豪オープン優勝！！＼(^o^)／
昨秋の全米オープン制覇に続いての四大大会二連覇という快挙、
世界ランキングもアジア選手として初の第１位に輝き、
モー、モー、本当にすごいこと、ものすごいことだと思います！
素晴らしいっっ！！(≧▽≦)(≧▽≦)
全豪の決勝戦は、テレビの前に噛りつき、リアルタイムで観戦いたしました。
手に汗握るとはこのこと、いや〜、実に実に名勝負でしたね！
第１セットは両者一歩も譲らずタイブレークにもつれこみ、大坂選手が制した。
第２セット、大阪選手が３本のチャンピオンシップポイントを握るも、
クビトバ選手がことごとくはね返し、その勢いのままセットを奪う。その精神力！！
なかなか思うようなプレーができずに、苛立ちも見せる大阪選手。
けれどそこから気持ちを立て直し、第３セット、我慢して我慢して、ついに勝利を掴んだ、その精神力！！
勝った大阪選手にも、敗れたクビトバ選手にも。
お二人に、心からの拍手をおくります。
お二人から、最後の最後まで、絶対に諦めないことの大切さ、
そのことを、あらためて学ばせていただいたように思います。
そして、両選手の、人柄の謙虚さ、あたたかさ。
試合後のスピーチ、プレー中の激しさとは別人のような穏やかさで、対戦相手を讃えたクビトバ選手。
２年前、自宅で強盗に襲われ、利き手の左手に大怪我を負って、
一時は日常生活にも支障がある状態だったと知りました。
なんて酷い……（泣）
そんな状態から、また四大大会の決勝の舞台まで、一歩一歩上ってゆく、
その日々には、いったいどれだけ多くの涙と汗が流されたことでしょう。
大阪選手もまた、まず真っ先に、「たいへんなことを乗り越えてきましたよね」と、
クビトバ選手に寄り添う言葉をかけていました。
彼女のハートのあたたかさが伝わってきますね。
なおみちゃん、おめでとう〜〜〜！！！
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
２１歳、これからまだまだ、まだまだ、どこまででも強くなりそうでワクワクします(≧▽≦)
もちろん今後は追われる立場、世界中のライバルたちが「打倒ナオミ」と研究してくるでしょう。
みんなの期待を背負うプレッシャーも、どんなにか大きいに違いありません。
けれど彼女なら、しなやかに超えてゆくような気がして（＾＾）
昨日までの自分を、脱ぎ捨てながら。あのチャーミングなナオミスマイルを浮かべながら
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そして、嵐が、２０２０年いっぱいをもって、活動を休止するという発表がありました。
そのことについて書こうとすると、なんだか胸がいっぱいになって、
今はまだ、なかなか言葉になりません。
またいつか、嵐さんへの感謝を、私なりの言葉で綴って、記事にできたらと思っています。
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本日２月２日、千葉県の東金文化会館にて、
山下一史氏の指揮、千葉交響楽団との共演で
牛田くんがチャイコフスキーのピアノ協奏曲第１番を演奏されます
牛田くんのチャイコンが、立春より一足早く、
きっと会場に春を連れてきてくれることでしょう
牛田くんが、会場の皆様が、
今日も幸せな時を過ごせますように！！！（＾＾）（＾＾）（＾＾）