こんにちは
量子場師tomokoです
ご覧いただきありがとうございます
銀杏並木がきれいでした
生きていれば何度も何度も
“症状”に巻き込まれることってありますよね
持病や体質
それは仕方のないことですが、
そのことでいっぱいいっぱいになり
身動きが取れなかったり
心身共に消耗してしまうこともあるんじゃないでしょうか？
したくてしてるわけじゃないけど
「症状」に「不安」を上乗せして、悪化してしまうことも。
先日、わたしが
「症状＋不安感」で、つらさが倍増してしまった時のことを書きますね
わたしは若い頃から、軽い飛蚊症があって、
黒いモノが目にチラチラしています。
年とともに黒いモノ増えて、
そこに老眼が加わって
視界がうっとおしくなりました。
ある日、外を歩いていたら
いつもに増して、見づらさが気になる…
飛蚊症と老眼による“ピントの合わなさ”に
不安感が募り、頭の中は軽いパニック
足取りもフラフラしてしまいました。
いつもある症状。
そこにフォーカスし過ぎて
まさに症状に巻き込まれてしまったのですね。
そんな時は、一度立ち止まって
量子場調整をして、自分を取り戻します。
毎月開催される量子場調整の講座で
その時のことを話したら
ケーススタディで取り上げてくださいました。
“ハイパー”という技術を使って
近い所、遠い所にスムーズにピントが合うように調整しました。
自分でも何度か“ハイパー”をやってみて
とても目が楽になりました
飛蚊症がなくなったわけではありませんが
以前ほど気にならなくなりました
パニック症などの不安障害もそうですよね？
ドキドキしている自分に気づいて余計に不安になってしまう…
そんな状態になっても
切り離して、不安のない次元にシフトできるのが量子場調整です。
症状に巻き込まれやすい方、量子場調整を受けてみませんか？
施術を受けてくださった方に
自分でできる“ハイパー”をお伝えします
あなたも“ハイパー”でプチ量子場師！
