中学生の頃、夜のラジオ番組を夢中で聴いた

 

好きなアーティストは何人か(何組か)いる

 

今は好きなユーチューバーも何人かいる

 

人は人の声に安心する

いつも聴いてる人の声を また聴きたくなる

 

何を言うか、言葉も大事だけど

言葉以上に声が大事なんじゃないかな?

 

ルックスも大事だけど

同じぐらい声も大事なんじゃないかな?

 

…ということに最近気づきました

 

都知事選中は

うつみんの街宣と朝晩のライブにはまりました

 

選挙が終わって“うつみんロス”になっている自分にびっくりポーン

 

だって応援はしてたけど、別に好きじゃないですよ?

あ、嫌いでもないです

 

ロスを感じるのは

「毎日聴いてた声が聴けなくなったから」と気づきました

 

その後週1でまたライブをしてくれていて

「あ~そうそう!この声のトーン、間合い、口癖、この空気感!」

と妙に安心しているわたしがいますにっこり

 

電話の向こうの母の声もそう

 

いつも聞いてたラジオも

好きな人じゃなくても“いつものあの人”の声が聴きたくなります

 

わたしの声はいい声じゃないけど

誰かの“安心”になっているといいなにっこり

 

声帯も年を取りますから

若々しくいい声になりたいキラキラ

 

量子場調整でいい声になろう虹

 

先日の講座の中で

知らず知らずのうちに喉が緊張して縮こまっていて

調整で解放され、伸びやかに声が出るのを実感しました

 

極度の緊張は喉がしまって声が出にくくなるのですよね

息子が場面緘黙症だったのでそんな感じでした

 

声は心

その人そのもの

大事にしたいです