クレームは最小限に | 他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整”

他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整”

場面緘黙、アトピーの体験から生まれた気づき

クレームを言うのが苦手です

 

届いたものが不良品だったりしたら

メールやフォームで出しますが

悪いのは自分じゃないのに

何となく嫌な感じが残るのです

 

あまり詳細を書いたり感情を込めて書いてしまうと

より嫌な感じが残るので

クレームは最小に、事実だけを伝えます

 

それはちょっと横に置いておいて

 

夫からLINEでクレームがきました。わたしに

 

弁当に汁気のあるものを入れたから漏れている、と画像付きで。

 

気持ちはわかりますが、悲しかったなネガティブ

わざとじゃないのに

食べる前に証拠写真まで撮って送りつけるって相当じゃない?

漏れてもいいようにカバーしてるから被害はないはず

 

あとに残るようなことをしたら

LINEを見るたびに思い出すよネガティブ

帰ってから一言えばいいじゃん?

 

夫からしたら「言うの忘れそうだから」とか

たいした理由はないのでしょうけどね

 

そこで改めて思ったのが「クレームは最小限に」です

 

外へのクレームは「最小」を心掛けていますが

家族へのクレームって大きくなりがちだあせる

 

〇〇しないでっておとといも言ったのに

いつもそうだよね?

何度言えばわかるの?

 

嗚呼、イヤミったらしいたらありゃしないあせる

 

先日読んでいた本にも

女性は「蒸し返し」の天才だ、とありました

 

 

本当に耳が痛いです

特に子どもにやってるよな…

蒸し返して やる気を損ねているとも言える魂が抜ける

 

目の前の現象に「過去」も「未来」も見えてしまうのよ

 

これからは家族へのクレームも「最小」にキラキラを心掛けてみよう

今ある事実だけを伝える!

 

忘れるかも知れないけど爆笑

なんせ蒸し返しの天才なので