ご訪問ありがとうございます
9月9日は救急の日
ご無沙汰しております
久しぶりの更新にも関わらず
ご覧いただきありがとうございます
今日は9月9日
救急の日です
元救急看護師として
毎年この日は
救急の現場を思い出すと共に
今ある命に想いを馳せます
働いていた時は
心肺蘇生法
AEDの使い方
当たり前に学んでいました
それが人の命を救う第一歩だったから
救急車を呼ぶほどひっ迫している
その命に対して
医療者ができることは限られています
それでも命を救うために
誰かの大切な人を救うために
全力で命に向き合ってきました
いつどんな人が救急車で来てもいいように
日々学び日々全力で向き合う
これって子育ても同じなんですよね
子どもに全力で向き合うために
お母さんが最低限知っておかなければいけないこと
それは発達です
でも発達って改めて言われると
母子手帳に載っていることしかわからない
母子手帳さえ必要にならないと
開かないレベル・・・
私だけでしょうか笑
しかも健診で「標準」と呼ばれる
発達段階になっていなかったら
別途呼び出しがあったりする・・・
それはお母さんにとって
とても不安なことですよね
それは発達を知らずに
何もしてこなかったからかもしれません
でもここで注意していただきたいのが
発達段階の
できるできないの重要性ではありません
我が子が自分の発達のために
やりたいことをやっていた時に
十分にそれをやらせてあげられたか
これがとっても重要なのです
これは後々の子どもの成長に
大きく関わります
子どもが発達のためにやりたいことを
やっている時ってどんな時
知っていれば
適切に対応できますよね
ご飯をぐちゃぐちゃにする
飲み物をわざとこぼす
お母さんのかばんの中身を全部出す
私も子育て学ぶ前は全部
やめてと辞めさせていました…
こんな一見いたずらに見えて
イライラしてしまうことが全て
子どもの発達だとしたら・・・
辞めさせるなんて
もったいないですよね
でも
発達のためならと
すんなり許せますか
発達を知って
子どもの才能をお母さんも楽しく
ぐんぐん伸ばすコツ
こちらでお伝えしています
▽▽▽
https://system.faymermail.com/forms/17897
何事も備えは大事
子育ても一緒ですよね
これは発達を促すいい遊び
これが発達の何にいいのかわかるから
ずっと見ていられます笑
本日も読んでくださり
ありがとうございました
よろしければ
**********
親勉チビーズとは
6歳以下のお子さんに向けたコンテンツです
従来のモンテッソーリ教育である
微細運動や感覚教育に遊びながら
学ぶ親勉の5教科を加えることにより
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより
可能となった今までにない画期的な内容です