こんにちは！！
本日は、、、
永ちゃんの誕生日♪
9月14日(木)の
お昼のおトモ
Superの時間
ですよ～っ♪
僕が永ちゃんを
聞き始めた時は
(東京ナイトの年)
永ちゃんは37歳
でしたが、本日で
７４歳ですよ～！
もう僕も50歳
ですもんね…
いつまでも
ロックを歌い続けて
ほしいものです♪
🎸
さて、話は変わって
ここ最近平日も休日も
バタバタしていて
ついに前回の
MotoGPの録画を
忘れました…
あ～あ…
MotoGP 2023
＜拝借画像＞
でも…
見逃したけど
別に良いっす
次の見りゃ良い…
今のMotoGPも凄いけど
僕の中では
ロードレース世界選手権は
この時代(GP500)が
一番面白かったと思うので♪
WGP500 1992
＜拝借画像＞
この時代はとにかく
速いライダーが多く
誰が勝つのか
全く予想が付かない
熱いレースが続いた時代♪
４強と言われた
エディー・ローソン
ワイン・ガードナー
ウェイン・レイニー
ケビン・シュワンツ
に
マイケル・ドゥーハンが
上位に食い込みだして
とにかく激しいレースが
繰り広げられました♪
凄かったぜ♪
マイケル・ドゥーハン
＜拝借画像＞
当時、高校生だった僕は
CBR250RR乗りだったので
ホンダのドゥーハンを
応援していました♪
カッコエ～♪
その頃、バイト代を貯めて
ドゥーハンレプリカの
メットも買いましたよ♪
時々出てくる
四国ツーの写真
チャンピオンになる前の
ドゥーハンの走りは
まだ荒っぽさが残ってて
僕は好きでしたね～♪
その時は友人たちに
ドゥーハンのファンだと
公言していましたが
実は心の中で応援している
ライダーが１人いました…
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そのライダーは…
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やっぱ
シュワンツ♪
ケビン・シュワンツ
＜拝借画像＞
荒々しい走りと言えば
やっぱりこの人です♪
激しすぎ♪
僕はホンダ乗りだったので
スズキのシュワンツは
隠れファンで通しました…
そんな時代のGPに
魅せられて
育ってきましたが…
乗ってるバイクは
カワサキ♪
カワサキがGP出てた時期
レース見てないし…
またいつの日か
カワサキがＧＰに
戻って来る日を
願っています♪
もう無いかな…
さ、今日と明日
仕事がんばれば
連休っすよ～♪
ではではm(_ _)m