ベルリンのmy amore Daikiと私は
なんと! ひとつ、同じ本を読んでた!
パラマハンサ・ヨガナンダさんの自叙伝
なんとも
意識の高いカップルです❤️😆笑
Daikiは、パパさんがヨガや禅の思想に傾倒してらっしゃるから、この手の本をたくさん持ってるから
なんと16歳の頃に、既に読んでた、と
私は2017年頃かな、
スティーブ・ジョブズ氏も愛読書でスマホにおとして持ち歩いていたと知り、私もどんな秘密があるのか知りたくて読んでみた
久々に中をめくると、生年月日が書いてあったからホロスコープを出してみた、出生時刻は不明
まず、ジオは太陽山羊座、水星金星射手座合と冥王星海王星双子座合がオポジションで、太陽とヨッド
『その道の第一人者』、『精神世界のカリスマ』
月は獅子座、木星火星牡羊座で、土星天秤座、
自己との対話、内観を通じて自己を超越することを人々に導く、
というリーダーとして表舞台に立つ人
そして、龍頭図が、やはりだなと感じたのが
射手座太陽、水星金星は蠍座、冥王星海王星は牡牛座、
瞑想を通じて肉体の超越を究めた
ヨガナンダさんは、自分で死期を決めて
自ら肉体を離れたけど
魂が肉体を離れて20日経っても、肉体は不変だったらしい
それを行ったのは3月７日
春分前の魚座の季節を選んでるというのも興味深いね
火星木星が、ここで魚座であることに大いに頷ける
境界も制限もないワンネスと愛、
宗派を問わない、ただ瞑想を拡めた
やっぱり、冥王星だなぁと思った
自分の魂が進化を成し遂げるために『超越』して変容させるテーマを表してる
私も、龍頭図は、冥王星牡牛座なので
同じように、『肉体を超越する!!』と、自分でも分かってて掲げてるテーマ
火星金星蠍座合なので、『大恋愛』タントラを通じて肉体超越するぞー!!と思ってる
ちょうど、Daikiは、私と同じく幽体離脱をしたいと思ってる
ジオは、というと
天秤座冥王星
天秤座で何が冥王星...と考えてみると
ジオでも火星金星合ゆえに
『恋人』っていうパートナーシップが、私は
ふつうより『次元』を超えている!!
と、気が付いた
それが、人生の大きく深いテーマになっている
ジオのときは、鏡の向こうキン、
地球の輪廻転生から抜け出すことを思い出すための、太陽系、天の川銀河の輪廻のなかでの魂の片割れだった
そして、龍頭図の今は、
この天の川銀河も脱出して、『自分たち』が始めた『宇宙のはじまり』、ビッグバンを起こす前である『原初』『ゼロ』へ戻るためのパートナー、
地球での過去生のつながりは持たない、最初で最後のツインスター
そういうわけで
自分のなかの『冥王星』だけが、
自分自身の『問い』と『答え』を知っている
ホロスコープのなかで、
ほんとの、本当の『自己』とは、『冥王星』かもしれない
松村潔先生のおっしゃってる、
『牡羊座の支配星は冥王星に』、『蟹座の支配星は金星に』、
という理論もより、頷ける
牡羊座は『自己（アイデンティティ）』だから
とすると、
年齢域で置き換えると、
牡羊座冥王星を0歳、とすると、
次の牡牛座0〜7歳は『月』があてはまる、という
そうしていくと、結局、そもそも、乙女座と天秤座が
年齢域の話には出てこないのもおかしいから
その年齢設定も、乙女座と天秤座の支配星も別のものに、
初めから考え直そう、とも、松村先生はおっしゃってるけど、
天秤座こそ、支配星はキロンじゃないかと私は思う
傷やトラウマは、大概、『人間関係』がもと、だし、
そして乙女座は、12ハウス『宇宙』の対岸である『今ここ』『現世』なのだから、『地球』、があてはまるようにも思える
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