4月21日、令和5年の今日は金曜日、お天気は☀、朝の9時すぎ、わたしは泣きながら家に帰った。


久美子女史に

「みっともない格好で人前に出られないでしょ」


流石に心は砕けました。


それから1年、私は契約切れ(正社員だったんですが、就業規則に則って)になり、ニート。


立ち直れない。



カウンセラーに、デイケアのリワークのプログラムに参加するよう促され、検討中。


ガッツリ仕事をしたいと、カウンセリングで訴えたら「仕事ににげようとしている。まだ、思い出して泣いているから同じに成るかもしれない。まだ、早いかな」と言われてしまい…

   


人に裏切られるというのは、つらいショボーンガーン


乳癌、HER2、ステージⅢb、一昔前なら死んでいたはず。

医療の進歩で生きる希望が見えていた。

術前の化学療法のつらい時期を乗り越え乳房全摘。

これから放射線治療受けて頑張るぞ💪と言うときの一撃。

堪えたぁえーん



休職して放射線治療を受けていた。でもその最中に、理事長からの「みっともない格好は療養者にはある程度言えることだから」と言われてしまうガーン


ホントに辛かった。食事も摂れなくなり倒れた。

自殺願望強くなり🔪で首を傷付けていた。

ためらいがあったのかなかなこ自分では思い切りがつかなかった…


術後の化学療法もできなかった。


そんなさなか、理事長、施設長、事務員がアポ無し自宅訪問。


5年間のいじめ(椅子を蹴る、電気を消す、電話を引き継ぐ時は無言で切る等)も今回のことも、何も対応はしない。それはハラスメントには該当しないからと。


どうして仲良くできないのか?と、理事長が言った…



それから1年。


突然の退職通知。


そして最後のイヤガラセであってほしい、常軌を逸した行為


ロッカーに入っていたという、私物のビニール袋が普通郵便で自宅に届いた。


支給されていたジャージはしっかりと回収されていた。


こんなのを送ってくるなら離職票を郵送してほしかった。


退職を通知してきたのは〇〇苑側なのだから。



保険証の返却に、「昭和の様な嫌がらせは止めて下さい」と一筆入れました鉛筆周りには止まられたけど🤪



みっともない格好でごめんね


親からのギフトをバカにされ悔しい


貴方達みたいに美人でスタイル良く産まれたかった


あなた方に言われるまでは、この容姿で満足とはいかないけど、両親や祖父母に似ていると納得していた。



まだ足の爪が見せられないので、今年の夏もサンダルは難しいかな🥺


髪の毛もまだまだ、オジサンに見られるから帽子とウイッグは必要。


でも、再発、転移のリスクを背負いながら生きていきます。


社会復帰に向けて、

リワークに参加💪