どんな占いでも「炎」だの「火」だのって言われてしまうんですけど? | どこまで走り続けるのだろう?

どんな占いでも「炎」だの「火」だのって言われてしまうんですけど?

日曜日は人が少ない。
ここのトコ、毎日人材不足を嘆いているような気がしないでもないけど(笑)
本当に一番少ないのが日曜日。
何とかなっているのは、物量が少ないから…っていうだけの話。
世間様ではみんな仕事が無くて困ってるというのに
なぜ、うちには人が来てくれないんでしょうか?
はぁ~っ、人が欲しいよぉ。

バタバタと忙しいのは
一緒に働くヒトが仕事嫌いなせいもあるかも?
デコポンは本当に仕事が嫌いらしく、
何かと理由をつけてはサボろうとするのだ。
ということで、一人で重たいバッカンを入れる仕事をしていたら
めちゃくちゃへばってしまった。
近くで仕事をしていたきみひとに、ちょっと愚痴ったら
ちょこっとだけ楽な仕事を回してくれて助かった。
ところが、デコポンはそれがお気に召さなかったらしい。
先ほどまで私が一人でやっていた作業を
「こんな仕事、一人じゃしんどい」とこぼす。
…あの~、それさっきまで私一人でずっとやってたんですけど?

その上、こんなことを言い出した。
「この男(きみひとのことね)が闇さんのアイドルなんですか?」って(笑)
私ときみひとのことがうわさになっているのは知っていたけど、
遂にデコポンにまでうわさが届いたらしい。
ここ最近の不機嫌はそれが原因だったのね。

こんなことを言ったからと言って、別に自慢にもならない話なんだけど、
どうやら、デコポンは私のことをかなり気に入ってくれてるらしく、
今まで親切にしてくれたり、かばったりしてくれてたのだ。
はっきりそう言われた訳じゃないけど、
ぶっちゃけ「お前、闇さんに惚れたな?」って状態だった訳。
それが最近、やたらときみひとの事をライバル視した発言が多くなっていたので
きみひととの話題で、笑いの種にもなっていたんだけど、
まさかここまで直球を投げてくるとは思わなかったので、
一瞬固まるきみひとと私。

「アイドルって…う~ん、アイドルと言えばアイドルだけど…」などと
しどろもどろのセリフしか出てこない私。
きみひとも困ったように笑うだけ。
調子付いたデコポンは
「この男には気をつけないとダメですよ~」などと言い出す。
「え?なんでですか?」
「この男は敵ですから」
「敵?敵ってそれは検収チームの敵ってことですか?」
「…うん、そうです」
あの…その一瞬の『間』は何?(笑)
『検収チームの敵』じゃなくって、本当は恋のライバルって思ってんじゃねぇの?(笑)

難しいよね、人間関係は。
好きになってもらいたい人には好きになってもらえないし、
どうでもいいと思ってるヒトにこんな風に思ってもらえたりもするし。
きみひとと私の本当の関係を知れば
デコポンも『やきもち』焼く必要も無いって事
すぐに分かってもらえると思うんだけど、
そこまで説明してあげるほど仲良しでもないしな~。
そもそもデコポンが本当に私のことを好きだと言ってくれた訳でもないし、
仮に私やきみひとの思惑が当たっていたとして
デコポンにいくら好きになってもらっても
私の方に応える気がないんだから、
このまま、誤解させたままの方がいいのかもしれない。とも思う。

☆本日の餌付け状況☆
きみひとからちゃんとリクエストメールがきたので
リクエスト通りにそろえようと思って
コンビニ、3件回りました。
新しい銘柄のお茶が発売されるのはうれしいんだけど、
ちょっと前の製品と言うのは探すのが難しいものですね。
・びっくりハンバーグランチ
・Asahi「旨茶」
夏旨茶というのが発売されてて、只の「旨茶」がなかなかおいてなかったのだ。
あと、パンは
・シナモンロック
・ほんのりオレンジメロン
全部、きれいに完食でした。多分。
最近、ホントに食べるトコを見せてもらってない。悲しい。
このままじゃ、餌付け日記じゃなくなってしまう~。