こんにちは。

 

 

 

魔法の夢ノートⓇヴィジョントレーナー

@名古屋「あづみのグリーンハートハイジ」です。

 

 

今日は、森のおさんぽのお話です。

 

 

上の娘が1歳の頃、

親子で森のおさんぽをするグループに

入りました。

 

雨の日も晴れの日も、

暑い日も寒い日も、

体調不良や予定があるときを除いて

週に1回くらい、参加していました。

 

 

これは、一歳半くらいの時かな?

大きな水たまり浸かって遊ぶ娘。

 

 

もうレインコートも長靴も、

全く役に立っておりません!(苦笑)

全身びっしゃびしゃ。

 

 

そう言えば、

この写真の時ではありませんが、

娘が初めて大きな水たまりに

出会った時のこと。

 

水たまりに入って歩くと、

ばしゃばしゃと

水しぶきが上がるのが楽しくて、

水たまりを何度も何度も行ったり来たり。

 

ひたすら、おんなじことの繰り返し。

 

娘があまりに集中して遊んでいるので、

30分くらい、その姿を見ていました。

「子どもの集中力ってすごいなぁ~。」

って思いながら。

 

ただの水たまりで、

こんなに楽しめるんだなぁ。

 

 

大人から見たら、大したものじゃなくても

子どもにとっては、なんでも遊びになる。

 

子どもにかかれば、

特別な遊具やオモチャなんてなくても、

なにを使っても楽しめる。

 

そんなことを改めて実感した

出来事であり、

子育ての大事にしたいことの、

ひとつになりました。