今年のGWは、前半の連休はいろいろありすぎてほんと疲れました。でも、後半の5~6日は、実母の方の祖父母が88歳で、みんなでお祝いしたり、私のいとこやその子どもたちと一緒に遊んで、リフレッシュできましたアップアップ




連休明け、私は仕事に追われていたけれど、ダンナに離婚したいと言われ、その事が頭から離れず、なかなか仕事に集中できずにいました。




今日昼にダンナからメールが来ました。昼休み中に送信したのでしょう。




昼休みに見ようと思いましたが、昼からまた仕事に身が入らなかったらいけないので、仕事が終わって家に帰る前に車の中でメールを開けました。




「連休中もいろいろ考えたけど、俺の考えは~わないし苦しいばかりです。離婚に応じないのであれば、離婚調停も視野に入れて考えています。すぐには結論を出せないと言っていたので、今月末まで待ちます、考えてみて下さい。




という内容でした。




もう自分勝手もいいとこ。私はこう返信しました。




「確かに、私は子どもたちの為に成人するまで離婚しないって言いました。それがそんなにダメな事なのですか?直接会った時にも言ったけど、息子は発達障害があってやっと落ち着いてきたところなのに、両親の離婚を知ったらあの子どうなるか・・・、娘も今後どうなるのか・・・、それだけが心配。」

「今月末までってどういう事?ダンナは3~4年間考えに考えて離婚を決断したんだよね?私は離婚の話が出てからちょうど3週間経ちました。私には1カ月ちょっとしか考える時間がない?あまりにも不公平すぎる!むしろ、私にも3~4年間考える時間が欲しいです。」




もうダンナの事が分からなくなってきました・・・。