春の絵画鑑賞Dayと季節を楽しむ
・国立新美術館 2015年2月21日(土)~6月1日(日)までやっている。
「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」。
フェルメールを含む絵画約80点がルーブル美術館から出展
6年ぶりの開催となるルーヴル美術館の絵画展
日本でも圧倒的な人気を誇る17世紀オランダで活躍した画家
フェルメールの「天文学者」(1668年)は日本初公開となる。
フェルメールの作品は世界で約30点しか確認されていない貴重なもので
ルーヴル美術館も2点しか所蔵していない。
これ楽しみ。
・母の絵も新潟から東京に運ばれて展示・・・
示現会展 毎年 チケットが送られて、今年も
数多い作品がシニア層の絵を描くエネルギーを感じてきます。
同じで美術館で国立新美術館 4月1日~13日まで
こちらはチケット無料で差し上げます。よかったら声かけてください。
・2015年5月17日(日)までの 東京国立博物館 (上野公園)
特別展「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」も
行けたらと思います。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1701#top
絵をみる、博物館に行くのは、自分の現実世界からとは違うところに自分の目線を
置けるので、新しいエネルギーが生まれたり、リフレッシュする大切な時間です。