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記念の紙チケ
今回の神戸のコンサートで
いつもとちょっと違う気持ちになった。
今まで自分がどれだけ
コンサートで山Pに会えるか
それが一番大事だった。
sweetiesにはいろんな人がいると思う。
Pちゃんを大好きなsweetieのみんなが
大好きな私ですが
どんなふうに応援するかは
その人それぞれで違う。
住んでいる場所
自分の仕事との兼ね合い
家族を含めた周りの環境
その時の経済的状況も
いろんなことを含めて
どこまで応援するか
決めるのは自分次第。
それは平等ではない。
どんなに会いたくても
会えない場合もある。
いろんなことは自分の中にしまって
出来る範囲で、行動する。
自分の動いた分
Pちゃんに会えるんだと思ってた。
求めよ、さらば与えられん。みたいな。
だけど、今回の神戸では
たくさんのsweetiesが神戸を目指して
集まってきていたのに
台風のために会うことが出来なかった。
自分の意志とは関係なく
阻まれた形になった。
でもその思いは
Pちゃんに届いていたよね。
会場に入った人も
たどり着けなかった人も
自分の事情で参加出来ない人も
Pちゃんは、みんなに愛されてるんだと
今回ほど感じたことはなかった。
自分が会えたことはもちろんうれしいけど
そういうみんなに支えられてることが
本当にうれしかったよ。
(同じようなこと何度も書いてます)
そういうファン一人一人の想いが
Pちゃんを支えて来たんだよね。
今度のアルバム『Sweet Vision』の歌詞
傷、Scars、Pain 等の言葉が
たくさん出てくるね。
今までのアルバムとかなり違うのは
山P自身の経験や感情と
ダブるところがあるところ。
Pちゃんにとっても
それをアウトプットして
思いを一旦吐き出して
そこから新しく出発することが
必要だったんじゃないかな。
手を繋いで 向かう未来
窓を開ければ希望の風
不安は全部吹き飛んでいく
ハートの傷は僕に預けて
どんな致命的なScarsも
Sweet vision で上書きしていこう
君とならこんな自分でも
愛せる気がしてる So now let us go
消せない Pain 誰しもあるけど
I say good bye 進んでく
この歌詞も、歌い方も最高に大好き~
言い換えれば
もうすでに、Pちゃんは
その過去に囚われていないということ。
今回のコンサート中に
「みんなの推しですよ~推してくださ~い」と言ってたね。
私も(一部のみなさんと同じように)
推しという言葉は、ピンと来てなかった派です笑
だってさ
「私の推しは、やまぴーです」って
何だか軽すぎる気がしません?
最初はAKBのファンが使ってた記憶。
でも、Pちゃんに言われたら
しょうがないよね(←何が?)
その言葉も受け入れて行こう(笑)
Pちゃんは、北海道に行ってた模様。
リフレッシュして、横浜に備えてるのかな。
ホント、とても行動的な彼です