AMATERAS隠岐島パワースポットツアー 2日目

 

 

1日目同様

隠岐島のメインの島

 

島後島で

午前中は巡って

 

午後からは

隠岐島の絶景パワースポットが

たーくさんある

 

西ノ島にわたりまーす。宇宙人キラキラ

 

 

 

 

その島後島で巡るのが〜ぶーぶー音譜

こちら!

 

壇鏡の滝です。合格


壇鏡(だんぎょう)神社と杉の木
松尾山光山寺の二代目住職の慶安が夢のお告げを受けて二つの滝を見つけ、源来の滝のそばで発見した神鏡を祀ったのが、壇鏡神社の始まりです。
昔、壇鏡神社に出雲大社の神殿修理に協力するように文章が送られてきて、境内の杉の木を要求されました。

出雲大社の要望に村人は腹を立てたものの仕方なく、境内の杉を伐り出しましたが、その時神社の鳥居を本殿の方へ動かす者がいました。
男は、「こうしておけば、鳥居の外の杉は壇鏡神社の所有でないことになる。」というので一同は感心して手伝って鳥居を動かしました。
それで今も、この神社の鳥居の外には二本の杉の大木が残っています。

 

はぁぁ〜キラキラキラキラキラキラ

 

 

森の空気が

シダ植物いっぱいで優しい。

 

やわらか〜い

みずみずしい〜

水もきれいだよ〜。キラキラキラキラ

壇鏡の滝
都万村那久横尾山の下に松尾山光山寺(承和5年、もと遣唐副使で嵯峨上皇の忌諱に触れ、隠岐に流された小野篁の住みし所である。

また、小野篁は、赦免となって帰京できるよう壇鏡の滝に打たれ、一心不乱祈願したと伝えられる。)という古い寺があるが、そこの二代目慶安という僧侶が夢の告げを受けて、険しい横尾山中をさまよっていると、目前に大きな滝が二つ現れたと伝えられる。

これがここの壇鏡の滝である。
この滝の上を少し登ると、もう一つの源来の滝があり、この滝の上に一個の神鏡を発見し、これを祀ったのが壇鏡神社である。
ここの水は、環境庁の選定した「全国の名水百選」のひとつであり、流域にはオキサンショウウオが生息しているが、勝者(女神)の水、火難防止の木としても有名で、七五〇年の歴史ある島の闘牛大会や、隠岐古典相撲大会に出場する関係者は必ずこの水を大会前日(深夜)先を競って迎え、清めて大会に望む慣習が今もなお続いている。
また、島民が山焼き等火入れの際には必ずこの水で清め御守として利用するとともに、島内でも長寿者が多いところから長寿の水(万病に効く木)としても重宝がられている。

 

 

こちらに

祀られているのが

 

主祭神 瀬織津姫命!

 

 

珍しいよね〜

せおりつひめさま!!ラブラブラブラブ

はあぁぁあ〜〜〜アップアップアップ

 

 

ふわぁ〜んふわぁぁ〜〜ん

 

 

 

水の精霊の気がいっぱい〜

 

ふんわり軽やかな癒しで

繊細な心地よい光。

 

ふわふわっと、包みこまれるような

極上の癒しの空間。

 

 

や〜さしいぃ〜よ〜〜〜〜キラキラキラキラキラキラキラキラ天使キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

ここの祓い力は、

バンッ祓い清めるのではなく、

 

よしよしと、包み込むように癒して

やわらかくほぐしてほぐして

 

素直でピュアな心に戻してくれる感じ。

 

 

この清められる感覚も

心地いい。

 

ここなら、いつまででもいられる〜ラブラブラブラブ

滝の波動も

やわらかくって
 

ほんわか、あったか〜いラブラブ

 

 

不思議と

眺めていると

 

水量が多くなったり少なくなったり

御神気もかわる。

 

 

 

あっ!

 

そーいうことか!!ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

神さま

 

隣にたってもらって

滝の波動とご自身をあわせてもらうってことだね!

 

 

あいパー

 

ってわけで

 

一人ひとり

神さまとおつなぎタイム。

 

 

 

「えっとね、意識をもぅちょっと上・・・上・・・

 

そうそう!

そこで胸から開いて呼吸するよ〜

 

ふぅ〜

息ハートからはいて〜宇宙人

 

 

 

隣にたって 

 

滝の波動にあうように

お伝えして

ピタッとあうと・・・

 

 

「おぉお〜、水ふえたふえた〜〜」
 

 

水の量が変わる!

すごいねぇ。

 

そして、

 

 

ふわぁ〜〜〜ん

 

あったかい気が流れてくる〜アップアップアップ

 

 

 

 

「すっごく胸が楽になった〜」

 

「軽くなった〜」

 

「胸できしんでたのが流れた感じする〜」

 

「心の硬いのがおちてなくなった〜」

 


 

 

滝の神様とつながってもらうと

 

それぞれがもっていた

胸のつかえが

 

スーッと溶けてなくなって

流れていく感じ。

 

 

それが

滝の水とも連動するから

面白い。

 

 

自然と音楽を奏でているみたいに

空気がゆらゆらと変わる。



やわらかい・・・。

 


「瀬織津姫さま、こんなにやわらかいんだね」 

 

と、あいちゃん。

 

 

ほんと、心地いいよね〜。ラブラブキラキラキラキラ

 

そのあとは

ちょっとガツン!と。笑

 

 

不動明王さまの

あついエネルギーで

 

お経とともに

 

メラメラメラメラ

 

マイナスや荒っぽいエネルギーを

焼き祓っていただく。

 

 


般若心経は

魂の本質が少しきれいになる感じで

 

全く違う波動。笑

 

 

 

 

「不動明王さま、すごかった〜。

私の右側を、焼き祓ってくれたって感じで。

 

右側って現実でしょ。

現実が祓われてじりじり焼けたってことよね〜。」

 

 

みちこさん

すごーい。

 

 

「私は、不動明王さまの前で

目をつぶっていられてなくって

目を開けたくなって、あけちゃった。」

 

 

とあっこ。

なんで?なにがあった?

 

 

「わからない。わからないけど

目あけたくなったの〜」

 

 

目がぎらぎらしてる。笑

 

 

 

「そういうときは、目をあけたりとじたりして

 

なんで違いを感じるのか

自分の心の奥に注目して

意識してみるといいよ。

 

あけちゃだめ、あけていい

とかじゃなくって

 

自分の中で何を感じているのかが

とっても重要なの。

 

それが、自分との対話になってくる。

 

なんとなくを

言語化する、というか

今わたしなぜそう感じてる?って

 

たまに対話すると

アウトプットできるし

 

こうやって話すことでも

人との対話で自分を感じられたりするから

すごくいい。

 

神さまとの自分なりのつながりは

こうやってできていくから。宇宙人

 

 

 

「なるほど〜〜〜〜!わかった〜〜。」

 

 

特別なことではなく

神さまとの対話

 

みんなできると楽しいじゃん。ドキドキ

さぁ、時間短縮のために

 

フェリーをのりかえて

西ノ島にわたりまーす。音譜

 

 

 

西ノ島で

まず訪れるのは

 

隠岐一宮

由良比女神社です。ドキドキ

由良の浜

いか寄せ だって。

 

イカ有名なんだよね〜このあたり。

 

島にある神社でも

一宮は格別。キラキラキラキラキラキラ

 

由緒
祭神 由良比女命
例祭 七月二十八日
(大祭は平成十七年より七月の最終土・日曜日となる)

 

当社は、仁明天皇承和九年(八四二年)官社に頂き、延喜式神明帳には「明神大」として、神中抄には「わたす宮」、土佐日記には「ちぶりの神」として見えたり。
海上守護の神として古来より上下の崇敬篤く、外国に使節を遣する際、或いは外患を防ぐ時等に鄭重なる祈禱ありと続日本後記三代実録に記されたり。
安永二年(一七七三年)各村の庄屋集まりて大祭の儀を復興し、島前一統の祭りとしその制を今も尚伝えたり。
隔年に行われる御旅の際には、遠く雲石(島根県)伯耆(鳥取県西部) 但馬(兵庫県北部)より、新造の漁船を廻航し競って神船に列せんとしたり、近郷の漁船供奉して漕ぎ競えをなせり。
社前の由良の浜には、毎年十月より翌年二月にかけて「いか」の群集するあり、その寄せ来るときは滝の如くなり。

小屋掛けをして待ちこれを掬い取る。

多きときは一夜数千連(一連=二十パイ)も押し寄せたり。
十一月二十九日の神帰祭には少しと雖も寄らざることなし。

これは遠き古より今に至るまで、変わることなき不思議の一なり。

 

神門をくぐると

ぐっと力強い。

 

堂々として貫禄があって・・・

 

あっ、でも社殿の前にきたら、変わった〜キラキラキラキラ

 

 

社殿も渋くて大きい。

島にあると思えない。

 

竜神の彫り物もすごいし・・・

水の神、海の神って感じの、イメージしちゃう。

 

 

ふわぁぁ〜〜〜ん




はああああぁぁあ〜〜〜〜アップキラキラキラキラキラキラキラキラ

 


軽やかで、柔らかく、しなやかで

さらさらゆらゆらと揺らぐ

 

美しく輝いている

女神さまの羽衣を見てるような柔らかい波動。

 

 

優しい光が

豊かさと一緒にパーッと広がって

 

その光に満たされて

気持ちがほっとする。

 

 

ありがと。神さま。ラブラブ

 

 

 

ゆっくりゆったりとやわらかな波動の中で

やさしい心を取り戻せる。

 

 

どうでもいいことの

こだわりはサラ〜ッと、ぬけていきそう。笑

 

 



運転手さんが

拝殿の扉を開けてくださったので・・・

 

中でお参りしましょ〜。

 

 

 

わぁあぁあぁ・・・・キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

また違う。

 

 

中に入ると

 

なんというか、360度

ご神気に包みこまれる感じで

 

女神様にギュッとされているみたい。ドキドキ

 

 



自分の内側を

そっと結びつけて・・・


もう一つの意識を

神様に。

 


 


あったかい・・・
 

 

くるくるくる〜〜〜〜

 

 


おおらかに広がっていく

優しいやわらかい光。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 


隠岐の島後島、西ノ島、中之島 知夫里島・・・

日本、すべての神さまとつながり、この豊かさ、やさしさが広がって


ゆらひめさまの光が

すべてに届いていきますように・・・
 

 

 

 

この思いを大切にできるとき
自分が疲れたり汚れているとできないけど
 

周囲の豊かさを優しく祈ることができて

感謝に包みこまれるとき


こんなにもあったかく

うれしくて、幸せで

 

神さまとつながりあうことが

本質でできるんだなぁ。

 

 


そこに魂を磨いていくことが

神とつながること、でもあるのかもなぁ。

 

 

 

ふと思った。

 

さっ、2日目最後は〜

 

国賀海岸〜〜〜っ音譜音譜音譜

 

 

奇岩が立ち並ぶ

 

私が隠岐諸島の中で

いっちばん好きな聖地〜

 

絶景パワースポットです〜馬ラブラブラブラブラブラブラブラブ

国賀海岸の天上界

自然の力が作った奇岩
目の前の景色は、 風化 侵食と崩落によって形成された奇岩 (離れ岩)が立ち並び、 それらを総称して 「天上界」 と呼んでいます。 

この大地は、火山の噴火によってつくられました。 

黒っぽい玄武岩の溶岩が高温酸化して一部赤くなっており、そこに白っぽい粗面岩が地層に割り込んで入っています。 

このような様子は、 近くの海岸や道路沿いなど島前のいたる所で見ることができます。

これは島前の中心にある焼火山から放射状に伸びたもので、噴火の中心が焼火山にあったことをうかがわせます。 

この粗面岩は通天橋から天上界まで続いていることから、かつて、天上界は通天橋と陸続きだったことがわかります。

 

あの鳥居が

国賀神社。

うっわああああぁあああぁ叫びキラキラキラキラキラキラ

 

 

ぐわ〜んぐわ〜ん

 

 

ワイルドでダイナミック

この大地の誕生のパワー

 

重厚!!瞬発力!!爆発的!!!

 

バーンって、邪気も何もかも

生命力で吹っ飛ばしてくれそうな

力強いパワー。

 

 

うっひょぉ〜アップアップアップ




でもね

すっごく不思議なんだけど

 

あるところで

お参りして

 

帰ってくると

ここの気がガラッと違って

 

天の軽やかな気が降りてくるのよ。

 

 

 

聖地って

どう神さまとつながるかで

また違った顔がみえれるのよね。ドキドキ


 

それが、こっち。笑

 

 

ここからは

真似して行ってほしいわけではないので

 

みなさん

お気をつけて。

 

 

 

神さまに導かれたとき

 

ツアーでもちゃんと

神さまにお伺いしていきます〜。ぶーぶー

 

うっわあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜叫びアップアップアップアップ

 

 

かっる〜〜〜いっっ!!!キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

すぅ〜

 

 はぁ〜

 

 

めっちゃきもちいい。

 

 

まさに天上界

爽やかで軽やかで崇高な気

 

透明感のあるパワーが

広がってる〜〜〜

 

 

神さま、こんにちは〜。宇宙人キラキラキラキラキラキラ

 

 

お導きありがとうございます。

それぞれの岩に

神さま仏さまの名前がついているんだけど

 

それよりも

天上界というのが

本当にピッタリ!!

 

 

見た目はゴツゴツ

荒々しい景色なのに

 

 

サラサラサラ〜

 

 

天に吸い込まれていくような

爽やかな水色のエネルギー。

 

スッと氷のように溶けていく

体の感覚がきもちいい〜。

 

 

スカッと晴れて、爽やかさも、最高!!

 

 

 

清らかなのびのびとした気が

空間全体に広がっていて

 

しかも、この奇岩たちに

神さまが降り立つから

 

波の動きもゆらゆら〜気と風とともに動いて

 

海(水)の波動が

変わっていくの〜。

 

 

 

 

みんなで

しっかりお参りをしてからは・・・

神さまと触れ合いターイム。ラブラブ

 

お参りをして

神楽鈴をふって

 

神さまの気が流れてくると

 

 

ほんと、同じ場所でも

エネルギーがぜーんぜん

 

変わっちゃう。

 

 

水の波動も電気が走っているみたいで

足から、体をとおって、頭にも気がぬけてく。

 

自然のすべてが

生きてるって感じ。

 

 

「すっごくきもちいい〜〜〜」

 

「温泉にはいってるみたいだね〜」

 

「頭の上と首の後ろみんな水つけるといいよ〜」

 

 

って

 

ちゃんとそこつけようとすると

股のぞきみたいなポーズになって

 

あらがってみたものの

 

もぅいいや〜って

海に入るという。笑

 

 

 

あははははは〜〜〜音譜音譜

 

 

 

 

AMATERASツアーのみなさんは

ちゃんと着替えもってるから

(たまにスーツケースに忘れちゃう人もいるけど)

 

だいじょーぶ。チョキキラキラキラキラ

 

 

 

こういうときは

浄化パワーすっごいから

入らないともったいないのよね。合格

 

あたしもチャポンしたよ。笑

 

あぁ〜すっきり〜〜〜〜アップアップアップ

 

 

頭はすっきり

足もすっきり

子宮がぽかぽか。

 

 

生命力充電しちゃった〜〜〜〜ラブラブラブラブ

 

最後は

お隣の・・・

通天橋へ。

 

ここは

近いのに

ぜーんぜんちがう波動。

 

どっしりとした荒々しい力強い波動で

うん、大地の力、マグマって感じ。

 

 

「ドロンちゃん、許可取ってくれてるから、飛ばすでしょ〜宇宙人

 

 

 

ツアー中は

友ちゃんねるの

撮影もちょろっとさせていただき

 

ドローン映像も

友ちゃんねるの稲葉さんが

許可取りをしてくれているので

 

隠岐島の絶景を撮影

 

 

 

「いけーーーー」

 

 

って、通天橋の洞窟をくぐろうとしても

横からだと、えっ、距離が大丈夫???

 

「心臓にわるい〜」

 

みている私達も興奮。笑

 

 

「あぁ〜やば!! へんな汗でてきた。笑」

 

 

稲葉さんも興奮。笑

そんなこんなで

めっちゃたのしかった〜〜〜〜〜ラブラブラブラブラブラブ

 

 

最高のパワースポット

西ノ島は、ぜーーったい、国賀海岸訪れてね。合格合格合格

 

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

※ 私の二冊目の本が

アマゾンより、6月10日予約開始

 

なはずですけど

今のところ画像はでたけど

予約はできないかも。笑

 

 

神奈川パワースポット神むすび(有隣堂)

 

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