朝からシモのお話です
苦手な方は御遠慮下さい
まだ2月の出来事
2月27日深夜1時
息子がバイトから帰って来るなり
「下のトイレがヤバイ」
Σ( ꒪□꒪)‼
「どうすると
あんなんなるんだ⁉︎」
Σ( ꒪□꒪)‼
あんなのって
どんなの?
って…………びびって
廊下に出たら
くっさぁーーーーーーーー
マジ臭っ
:(;゙゚'ω゚'):
どうしたものかと
オロオロする
ともちゃんに
息子はこんな事を言った
「一人で行くのは嫌でしょ」
「ちょっと待っててね」
「着替えたら一緒に行くから」
( T_T)\(^-^ )
だーーーーーーーー(惚
どっちが親か
わかんないじゃんwww
夕方4時過ぎから深夜1時までの
バイトで
疲れてお腹も空いてるだろうに
(−_−;)
ごめん…
そうしてくれるwww
と
息子が着替え終わるまで
息子の部屋の前で待つ
母親のともちゃん
(^-^;
一階のトイレを見ると
:(;゙゚'ω゚'):あわわゎゎ
床にも
ドアにも
べっとり塗りつけられたブツ
じぃさんは
一人
ブツブツブツブツ
状況を察するに
リハパンで漏らしたうん○を
トイレで外して
どうにかしようと試みたが
何てったって
目が見えないじぃさん
思っている以上のボリュームで
ニッチもサッチもいかなず
ただ単に
被害を拡大させちゃった
(>人<;)感じ?
ダメだこりゃ
と
ともちゃんは寝ている旦那の元へ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
叩き起こされた旦那に
状況を説明
そして一言
「こうなるのはわかってて
家に置いてるんでしょ」
と
此処ぞとばかりに
釘をさす嫁
( ̄へ  ̄ 凸
旦那が階段を降りると
サッと息子が
旦那にマスクを渡す
ともちゃんも
ゴム手袋二人分と雑巾や
ウエットシートやらを準備して…
一階に向かった
そして
母親のともちゃんは
息子は当然逃げるものだと思っていた
ら
旦那に差し出したはずの
ゴム手袋を装着し
じぃさんが多分汚したであろう
廊下を雑巾で掃除しはじめた
Σ( ꒪□꒪)‼
マジで
我が息子ながら……
これでともちゃんの老後は
こいつに任せられるなっ
などと
訳のわからない事を考えながらwww
も
息子は
どんな気持ちで
掃除をしているのかと…
ちょっと悲しくなった
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
が
そこでは
母親の立場よりも
嫁の立場・気持ちの方が
大きくなってしまった
ともちゃん
トイレの汚れに
なかなか手を付けられずにいた
(>_<)
もうちょっと待って
寝室の掃除が終わったら
旦那にやらせよう
そうだそうだ
そうしよう
٩( ᐛ )و
と
躊躇していた
ら
息子が…
ササっと
トイレの方も拭きはじめた
Σ( ꒪□꒪)‼
こいつ
すげぇ
ともちゃんが知らない
息子の一面を
こんな状況下で
目にするとは
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
最後の仕上げは
旦那にさせ
どうにか後始末終了
_(:3 」∠)_
ともちゃんは思った…
もし長生きしちゃって
自分で自分のシモの事が
出来なくなったら
いや
出来なくなる前に
サッサと
田舎の安い施設に入ろう
入れてくれるよう
子供達に頼もう
(。-_-。)
こんな思いは…
させたくない
そんな息子…
やっと大学卒業出来ました
1年余計に大学行ったけど…
就職先も決まってないけど…
普通の
当たり前の
進路ではないかもしれないけど
ともちゃんは
こんな息子を誇りに思います
╰(*´︶`*)╯♡
うん○祭りの記事の最後に
書く事?
( ´∀`)ゲラゲラ
まぁ、いいじゃんwww
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました