いろんな事が進む中で
じぃさんから
直接
ともちゃんに
なんの説明?気持ち?も
話してこない事に
イライラしていた
先週土曜日の昼
天気が良かったので
庭に洗濯物を干しに行ったら
じぃさんに捕まった
(ともちゃん学習能力低いかも)
(でも、干すところないし)
(お天道様が…)
「☆☆(義理妹)がね
お風呂の良いところ(デイサービス)を
見つけてきてね」
「そっちの方が良いなぁって
思ったから」
「金曜日は
そっちに行こうと
思うんだよ」
( ̄^ ̄)ふーん
義理妹が勧めたんじゃなくて
じぃさんが我が儘言って
仕方なくだろっ
その
【俺じゃなくて
周りが言うから
しょうがなく従う】
みたいな感じがムカつく
「それに
今のデイサービスは
もう3年ぐらい通ってるから
飽きちゃったしね」
(実際、2015年6月からなので
まだ1年6ヶ月だけどね)
「そろそろ
休もうかと思って」
「それで
月曜日が空いちゃうだろっ」
( ̄∩ ̄#
義理妹から聞いて
色々知ってるけど
(じぃさんが行きたがらない事)
ブラックともちゃん
敢えて言ってみた
「じゃあ
月曜日だけでも
取り敢えず
今のデイサービスに行けば?」
( ゚ ▽ ゚ ;)
「いや…でも…」
「運動だって
デイサービスより
今日来てもらっている
マッサージの方が気持ちいいし」
「そんな筋肉をほぐすのと
動かすのとでは
全然違うんだよ」
「運動だってしてるよ」
「スクワットなんて
普通、出来ないよ」
たかが10分弱
室内での歩行練習やストレッチ
やらないよりマシなのは
わかるが……
( ̄^ ̄)
いら、そうじゃなくて
じぃさんが《家に居て》の運動なんぞ
ともちゃんにとって
なんのメリットにもならない
「多少、運動してるのは
知ってるよ」
「でもね
デイサービスに行かないって事は
太陽を全く浴びないで
過ごすって事だよ」
「だから金曜日に」
「週に1回だけなんて
足りないでしょ」
(ともちゃんにとってはね)
「太陽を浴びないで
ずっと家に居たら
寝たきり老人になっちゃうよ」
「外に行くって言っても
俺は目が見えないから
一人では行けないし」
「だ か ら
デイサービスに行くんでしょ」
「一人で外出出来ないから
迎えに来てもらって
外に出られるんでしょ」
「それに
お昼ご飯だって
食べさせてもらえて」
「お昼ったって
弁当だよ」
「いつも
弁当
弁当
弁当」
「もうやだよ」
ヾ(。`Д´。)ノはぁ?
弁当じゃなかったら
なんだよっ
「でも
いろんな人と交流する事で…」
「いろんなって言ったって
喋る人は決まってて
喋らない人はずっと喋んないし」
「あそこの所長は
ワンマンで…」
ヾ(。`Д´。)ノもぅいぃ
もう話しても無駄
「どうせ
もう
ジィジの頭ん中では
決めた事なんでしょ」
「もう行かないって
決めてるんでしょ」
と
出て行こうとする
ともちゃんに
「そういう事じゃ無くて…」
なんだよっ
゛(`ヘ´#)
「デイサービスを休みにしてる
って事が
よくわかんないんだよ」
゛(`ヘ´#)はぁ?
「体調が悪くて
暫く休んだ後
来る人がいるけど
俺はそうじゃないだろ」
「なんで休みにしとくのか……?」
゛(`ヘ´#)はぁ?
辞めたきゃ辞めればいいし
その旨を義理妹に言えばいい
だけどね…
「☆☆ちゃんは
ジィジの為を思って
取り敢えず
休みって形にしてもらってるんでしょ」
「次に行こうとしている
お風呂主体のデイサービスだって
まだ1度も行ってないのに
もし
ジィジが気に入らなかったら
どうするの?
お風呂に入れる所が
無くなっちゃうんだよ」
「だから
今のデイサービスに席を置いといて
様子を見た方が良いだろうって
☆☆ちゃんが
色々考えて
そうしてくれてるんでしょ」
じぃさんに善かれと思う気持ちを
簡単に踏みにじる発言
許しがたし
( ̄へ  ̄ 凸
「そっか」
「それで…」
(・・?)
「訪問マッサージを月曜日も
やってもらいたいんだけど」
(現在、水曜日・土曜日に各30分)
(`(エ)´)ノ_彡
知らん
義理妹に頼みなっ
長文にお付き合い頂き
ありがとうございました