このブログを読んでくださっている
皆さんには
何度も
「優しい嫁のともちゃん」
と
豪語してきたが…
(･_･ 三･_･)
午後11時に
じぃさんに呼ばれた
ともちゃん
(｡-_-｡)
用件は…
「訪問介護事務所の
電話番号を
書いて欲しいんだけど」
「今週の金曜日に
眼科で」
「○○(旦那)は当てにならないだろ」
(・・?)
ともちゃんには
じぃさんが
何を言いたいのか
さっぱり
わからん
が
じぃさんの話は
そんなのは
知ったこっちゃない
と
どんどん
先に進む
「そろそろ
付き添いが居ないと…」
「だから
訪問介護事務所に
お願い出来ないだろうかと」
「明日の昼だったら
文字も
読めると思うんだけど…」
「どこかに
電話番号が
書いてあると思うんだけど…」
(・・?)
じぃさんが
優しい嫁のともちゃんに
お願いしたい事は
《訪問介護事務所の電話番号を
紙に大きく書いて欲しい》
↑
これだけだ
(｡-_-｡)
これだけだ
が
モヤモヤモヤともちゃんの心の中は
イライライラじぃさんが
優しい嫁のともちゃんに
本当に
心から頼むべき事は
「今度の金曜日の眼科の受診に
どうか
付き添ってもらえまいか」
だと思ふのだが
( *｀ω´)
まぁ
付き添うか
付き添わないかは
頼まれてみなけりゃ
わかんないけどね
┐(￣ヘ￣）┌
優しい嫁のともちゃんは
じぃさんの希望通り
白い紙に
大きく
黒のマジックで
訪問介護事務所の電話番号を
書いて差し上げた
φ(．． )
「夜だから
見えないんだよ」
(-.-;)y-~~~
知ってるよ
「何番なんだ？」
「覚えられないなぁ」
(-.-;)y-~~~
知ってるよ
だ
か
ら
「明日
電話して欲しい」
と
頼めないものかねぇ
┐(￣ヘ￣）┌
自称「優しい嫁のともちゃん」
は
じぃさんにとっては
「頼みづらい嫁のともちゃん」
だった
(￣へ ￣ 凸
頼まれた事しか
やらねぇよ
うつ病だが
仕事せずに在宅の嫁が居るのに
病院付き添いを頼まれた
訪問介護事務所の人は…
「優しくない嫁」
「鬼嫁」
の
ともちゃん
と
思うんだろうなぁ…
まっ、良いけどね
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました