3月初投稿
Σ(‘◉⌓◉’)
あれは
2月29日夕刻のことじゃった
↑
じぃさんの独り言を無視している
ともちゃんだが
またもや
じぃさん
入れ歯が合わない
歯茎が痛い
•ू( ͒ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅*•ू ͒) )੭ु⁾⁾
痛くて痛くて
仕方がない
と
訴える
┐(´д`)┌
じぃさん
ダイニングテーブルの上に
入れ歯を二つ
置きっ放しにして
右上に一本だけ残る
自分の歯を触りながら
一生懸命に
どう痛いのか説明する
キモ━━ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙━━!!
キモいし見たくない
そして
訪問歯科医院に
留守電を入れた
(旦那にダイヤルしてもらった)
が
折り返しの電話がない
と
またまた
文句を言っている
┐(´д`)┌
診察時間が過ぎた歯医者の
留守電メッセージを
聞いてもらえるのは
翌日かと
┐(´д`)┌
必死に
訴えるじぃさん
不安がるじぃさん
翌朝
訪問歯科医院に
電話番号が見えない
わからない
自分でかけれない
と
┐(´д`)┌
なので
大きく紙に書いてあげた
(๑╹o╹)φ」
が
行ったとしても
階段があるかも知れないし
どうなってるのか
わからないから
不安だと
┐(´д`)┌
取り敢えず
訪問歯科医院の住所を
紙に書いてあげた
(タクシーに渡すように)
(๑╹o╹)φ」
別の近くの歯医者に行くにも
電話番号がわからない
見えない
かけれない
と
┐(´д`)┌
ずーっと
同じような事を
何度も
堂々巡りしながら
話すじぃさんだが
何一つ
ともちゃんは
頼まれてない事実
(。¬д¬。)
電話をかけて欲しい
病院へ連れて行って欲しい
とは
言われてない
し…
言われてるのは
歯が痛くて
歯医者に行くにも
どうしたらいいか
困っている
と言う事だけ
(。¬д¬。)
いつも
そうだ
そして
いつも
優しい嫁のともちゃんは
じぃさんの気持ちを察してあげて
手を差し伸べて……
( ̄_ ̄ i)
たような
そうでないような……
だが
その日のともちゃんは
違った
ヾ(@^(∞)^@)ノ
「明日は
娘の卒業式で
朝から居ないから」
( *´艸`)
じぃさん一言
「えっそうなの」
(இдஇ`。)
やっぱり
ともちゃんに察して
色々やって欲しかったんだ
と
確信した2月29日の夕刻だった
(  ̄っ ̄)ふんっ
To be continued.